50年をむかえる野尻湖の発掘と三位一体の科学運動(<特集>三位一体の科学運動)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-03-23
著者
-
近藤 洋一
野尻湖ナウマンゾウ博物館
-
斉藤 尚人
千葉県立犢橋高校
-
名取 和香子
信州大学理学部地質科学教室
-
近藤 洋一
鶴見大学歯学部解剖学教室
-
近藤 洋一
長野支部
-
KONDO Yoichi
Nojiri-ko Museum
-
名取 和香子
カイギュウランドたかさと
関連論文
- 水中撮影記録1996-2008年で確認された野尻湖におけるサンフィッシュ科魚類の侵入状況
- 50年をむかえる野尻湖の発掘と三位一体の科学運動(三位一体の科学運動)
- 木崎湖における車軸藻類の分布(2001〜2002)
- 1A-14 「天狗の麦飯」微生物群集構造の深度別比較(口頭発表)
- 第17次野尻湖発掘で産出した脊椎動物化石 (第17次野尻湖発掘報告書)
- 第17次野尻湖発掘の概要と成果 (第17次野尻湖発掘報告書)
- 50年をむかえる野尻湖の発掘と三位一体の科学運動
- 野尻湖における車軸藻類ホシツリモの再生に向けての検討III, 付着微生物
- 野尻湖における車軸藻類の復元活動
- 野尻湖における車軸藻ホシツリモの再生に向けての検討 II
- 野尻湖における車軸藻ホシツリモの再生に向けての検討
- P-206 長野県北部、野尻湖における堆積物分布と堆積モデル(30.第四紀地質,ポスター発表,一般講演)
- P-207 野尻湖における過去約4万年間の湖水面変動史(30.第四紀地質,ポスター発表,一般講演)
- P-216 野尻湖西部池尻川低地の10mコアにおける主要テフラの年代(27.第四紀地質,口頭およびポスター発表,一般講演)
- O-149 瀬戸内海産ナウマンゾウ化石の産出層準の再検討(18.脊椎動物化石,口頭およびポスター発表,一般講演)
- 野尻湖湖底堆積物に記録された千年規模の高分解能湖水面変動史(29.第四紀地質)
- 琵琶湖湖底堆積物, 過去145,000年間の粗粒石英の堆積量変化
- 70. 帯磁率によるボーリング試料の対比
- 63. 野尻湖底ボーリング試料の帯磁率
- 長野県信濃町の上部更新統野尻湖層からヘラジカ化石のはじめての産出
- 野尻湖底堆積物の音響層序 : 第四紀
- 松本盆地の第四紀地質 : 松本盆地の形成過程に関する研究(3)
- 下総層群多古貝層に形成された染井横穴墓から出土した人骨の放射性炭素年代測定
- 本邦野生絶滅種ホシツリモ(シャジクモ目)の再発見
- 帯磁率による「肉眼では識別することのできない火山灰」の検出
- 115. 湖成粘土と火山灰の帯磁率
- 8.ひろがる野尻湖発掘の輪(II 市民とともに歩む科学運動,地団研(37回)小千谷総会科学運動シンポジウム資料集)
- 下総層群「多古貝層」の露頭から発見された人類化石
- 千葉県香取郡多古町から発見された人類化石(フォト)
- 151 野尻湖湖底ボーリング試料の層序とその意義
- 野尻湖博物館が1984.7.1オープン(最近の話題をめぐって)
- 北八ヶ岳北麓 八重原台地の溶岩類について : 第四紀
- 野村哲著, 古地磁気層位学(地団研地学双書25), B5判, 96頁, 地学団体研究会, 1992年, 頒価1200円
- 日本を代表するゾウ化石 ナウマンゾウ(ふぉっしる)
- O-294 日本列島におけるナウマンゾウの時空間分布の再検討
- 地域の中の博物館活動 : 野尻湖ナウマンゾウ博物館の実践(地学を身近なものにするために)
- 長野県富士見町産ナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)臼歯化石
- 団体研究法と下総台地研究グループ(市民と共にとりくむ開発・災害問題)
- 高山市東方の高原火山岩類と第四系について
- 高山東方の高原(たから)火山岩類と第四系 : 火山および火山岩
- ナウマンゾウ研究と課題 (特集 日本の長鼻類化石の研究はどこまで進んだか)
- Restoration of Nittellopsis obtusa and environmental education in Lake Nojiri, central Japan
- 「喜多方市カイギュウランドたかさと」開館の経緯と展示内容
- 2011年長野県北部地震における地震災害と地形・地質の関連性
- 井尻正二さんを偲ぶ会について : 特集「井尻正二さんと科学運動」をはじめるにあたって
- 長野県東御市で行なわれている「アケボノゾウの会」の活動
- 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水位変動とその要因
- 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水位変動とその要因