P-126 木質系資源から活性炭製造における炭化炉雰囲気の影響(ポスター2,ポスター発表)

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概要

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• We propose a carbonization process of woody biomass materials by partial combustion method. Activation treatment of the two types of pre-carbons was carried out in the temperature range from 400℃ to 800℃ using steam. Activation yields of two types pre-carbon were different, while both of the produced activated carbon exhibited the high specific surface area. It is revealed that the activated carbon of high performance can be produced by the partial combustion method without carbonization process.

• 2010-01-20

著者

• 坂西 欣也

  (独)産業技術総合研究所 バイオマス研究センター

• 加藤 攻

  産総研・バイオマス研究センター

• 松永 興哲

  産総研・バイオマス研究センター

• 伊佐 亜希子

  産総研・バイオマス研究センター

• 中島 良枝

  産総研・バイオマス研究センター

• 坂西 欣也

  産総研・バイオマス研究センター

• 大坪 榮次

  株式会社オーエイプロト

• 武田 勝二

  株式会社オーエイプロト

• 中島 良枝

  産総研バイオマス研究センター

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