P25 人の日常の行動に基づくユーザ・インターフェースのデザイン : ユーザの行為と操作の「手応え」の研究(「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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When the thing is treated, the person feels response. It paid attention to "Response" included in the person's behavior in daily life. And, it thought "Response" was replaced with the operation of the equipment based on the act. In this research, two prototypes were produced. And, the awareness of "Response" obtained there was considered. It four is. 1. Level of real of sound. 2.Place where sound is generated. 3.Timing where feedback is caused. 4.Impression that user receives. When "Response" of the operation of the equipment was designed, these brought sense of incompatibility and emphasis of the function.
- 日本デザイン学会の論文
- 2009-06-20
著者
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