P-159 匂い強度評価システムOdor Impact Spectra(OIS)の開発とその食品香気解析へ応用(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
田村 啓敏
香川大・農・生物資源食糧化学
-
馬野 克己
高田香料(株)・技術開発
-
Mookdasanit Juta
香川大・農・応用生物科学
-
山上 敦
高田香料(株)・技術開発
-
末田 麗華
香川大・農・応用生物科学
-
田村 啓敏
香川大・農・応用生物科学
関連論文
- P1-25 2種のニオイ物質に対する感覚質の数量化について
- 紫蘇培養細胞の生産するアントシアニンとロズマリン酸の生産性制御
- 水煮タケノコと生タケノコの揮発成分
- 緑藻アナアオサ (Ulva pertusa) 揮発性成分の官能特性の検討
- 緑藻アナアオサ (Ulva pertusa) 揮発性成分の脳波に及ぼす影響
- ガスセンサ-による柑橘果皮揮発性成分の測定
- 既知成分に基づいたGC保持指標の計算プログラム
- ガスクロマトグラフィ-における保持指標の計算プログラム
- B-17 ネーブル果皮中の揮発性成分の分離・同定およびGC-Sniffing分析による官能的評価(日本農芸化学会関西支部大会報告)
- P-159 匂い強度評価システムOdor Impact Spectra(OIS)の開発とその食品香気解析へ応用(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- アントシアニンの母核構造の違いと抗酸化活性 : 食品
- 揮発成分の減圧捕集法による香気評価法の開発 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P-121 口中における香気成分の揮散と化学構造との関連(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)