P1-25 2種のニオイ物質に対する感覚質の数量化について
スポンサーリンク
概要
著者
-
曽根 幸夫
日本たばこ産業(株)・たばこ中央研究所
-
永田 久徳
日本たばこ産業(株)・たばこ中央研究所
-
千田 正浩
日本たばこ産業(株)・たばこ中央研
-
田村 啓敏
香川大・農・生物資源食糧化学
-
志方 比呂基
日本たばこ産業(株)・たばこ中央研
-
志方 比呂基
日本たばこ産業(株)たばこ中央研究所
-
志方 比呂基
日本たばこ産業 中研
-
田村 啓敏
香川大・農・応用生物科学
-
田村 啓敏
香川大 農
-
千田 正浩
日本たばこ産業 (株)・製品技術開発部
関連論文
- P-137 快臭と不快臭混合系でのにおい強度と快・不快性の評価(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-091 香料化合物の匂い質記述子の分類と化学構造との関連性(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 快臭と不快臭混合系でのにおい強度と快・不快性の評価
- 香料化合物の匂い質記述子の分類と化学構造との関連性
- P1-25 2種のニオイ物質に対する感覚質の数量化について
- W2-6 メントールは嗅覚によって上気道で最初に検知される(匂いの神経行動学 : 基礎から応用)
- 混合系のニオイ強度に対する個々の成分寄与の差について
- 煙成分を用いたシガレット設計 : 食品
- P-082 12種の匂い物質に対する嗅細胞応答プロファイル(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 紫蘇培養細胞の生産するアントシアニンとロズマリン酸の生産性制御
- ピラジン類縁体の構造・電子状態とにおいとの関係(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 水煮タケノコと生タケノコの揮発成分
- 緑藻アナアオサ (Ulva pertusa) 揮発性成分の官能特性の検討
- 緑藻アナアオサ (Ulva pertusa) 揮発性成分の脳波に及ぼす影響
- ガスセンサ-による柑橘果皮揮発性成分の測定
- 既知成分に基づいたGC保持指標の計算プログラム
- ガスクロマトグラフィ-における保持指標の計算プログラム
- B-17 ネーブル果皮中の揮発性成分の分離・同定およびGC-Sniffing分析による官能的評価(日本農芸化学会関西支部大会報告)
- P-159 匂い強度評価システムOdor Impact Spectra(OIS)の開発とその食品香気解析へ応用(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- アントシアニンの母核構造の違いと抗酸化活性 : 食品
- 揮発成分の減圧捕集法による香気評価法の開発 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 日本たばこ産業株式会社たばこ中央研究所
- 舌の左右における味覚位置認識能力(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- P-121 ペパーミント精油の香気差異評価(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- ペパーミント精油の香気差異評価