5.おわりに(<小特集>核融合炉の除熱技術〜実用から先進技術まで〜)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人プラズマ・核融合学会の論文
- 2009-08-25
著者
-
戸田 三朗
東北大学
-
戸田 三朗
東北放射線科学センター
-
戸田 三朗
東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻
-
江原 真司
東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻
-
戸田 三朗
東北大工
-
江原 真司
東北大
関連論文
- 私たちがひらく原子力の世紀
- 9・1 伝熱および熱力学(9.熱工学,機械工学年鑑)
- 上流に90°ベンドを有するT字配管合流域での熱的混合特性に対する曲率半径比の影響(流体工学,流体機械)
- 反応度事故時の燃料棒過渡冷却過程の研究(東海支所,所外発表論文等概要)
- 急冷時の温度挙動に関する研究(東海支所,所外発表論文等概要)
- DSMC法を用いた希薄気体中粒子に働く熱泳動の評価 : 第2報, 有限空間系における粒子位置および粒子熱伝導率の影響
- 白金細線によるサブクール下の膜沸騰とクエンチング時の蒸気膜の挙動
- 90°ベンドで発生する二次流れの非定常減衰挙動(流体工学,流体機械)
- 多孔質体を用いた超高熱流束除去技術への挑戦
- 高温超伝導体テープにおける新しい電磁場解析手法の提案
- 高温超電導体でのクエンチ伝搬解析
- 第34回日本伝熱シンポジウムを振り返って
- 移動境界(自由表面・相変化)を伴う流体の熱流動解析
- 2.高熱負荷の冷却方法とその除熱限界(核融合炉における伝熱・流動の諸問題)
- 「これからのエネルギー変換技術」発刊に際して
- 「新エネルギー技術開発のための研究」小特集の発刊にあたって
- 急減圧下の過熱液体
- 非定常減圧場の気泡成長 : 第2報,数値解析による理論解
- 凍結を伴う管内層流強制対流熱伝達
- 液体金属ミスト流によるブランケット冷却の概念 (第3回若手核融合研究集会報告集) -- (分科会 核・熱(構造))
- (7) ミスト・クーリングに関する研究 : 第1報, 噴霧流中の流れに直角な高温小平板によるミスト・クーリング実験 : 第2報, 高温面上の液滴による液膜形成とその熱的挙動の基礎実験 : 第3報, ミスト・クーリングの理論-高熱負荷の高温面上に形成される液膜の熱的挙動 : 第4報, ミスト・クーリングの理論と実験の比較
- ミスト・クーリングに関する研究 : 第4報, ミスト・クーリングの理論と実験の比較
- D211 金属多孔質体を用いた高熱流束除去デバイスの工学的課題と展望(多孔質中の熱・物質輸送現象III)
- 4.4 国際核融合材料照射施設での高中性子束テストモジュールにおけるガス冷却温度制御(4.核融合炉における熱流体工学研究の最前線,核融合炉の除熱技術〜実用から先進技術まで〜)
- 核融合炉における極限工学課題--高熱流束,電磁構造,材料
- 超高熱負荷除去 (磁気閉じ込め核融合炉の実現と支える先駆技術) -- (進展を支える先駆技術--核融合研究の牽引車!)
- 高熱流束工学(期待されるブレイクスルー)
- 核融合動力炉への先駆的高熱負荷除去技術
- 創立40周年記念特集号の発行にあたって
- 1.はじめに(核融合炉の除熱技術〜実用から先進技術まで〜)
- 5.おわりに(核融合炉の除熱技術〜実用から先進技術まで〜)
- W06-(5) 多孔質体中のボイリング相変化による超高熱流束除熱と展望
- 岡本眞實先生の逝去を悼む
- レーザビームによる単一気ほうの発生と成長に関する研究 : 第1報, 圧力一定下における実験的研究
- 蒸発,沸騰を伴うフィルム・クーリングに関する研究
- 蒸発・沸騰をともなうフィルム・クーリングに関する研究
- 核融合炉における混相流の先進的応用
- ミスト・クーリングに関する研究 : 第3報, ミスト・クーリングの理論ー高熱負荷の高温面上に形成される液膜の熱的挙動
- ミスト・クーリングに関する研究 : 第2報, 高温面上の液滴による液膜形成とその熱的挙動の基礎実験
- 遷移沸騰機構の理論的考察
- ミスト・クーリングに関する研究 : 第1報,噴霧流中の流れに直角な高温小平板によるミスト・クーリング実験
- ミストクーリングに関する研究 : 第1報, 噴霧流中の流れに直角な高温小平板によるミストクーリング実験
- A213 球充填環状流路を用いた高Pr数流体の伝熱促進に関する実験(OS-3:多孔質体内の伝熱(I))
- 核融合動力炉への先駆的高熱負荷除去技術
- ナトリウム冷却高速炉1次系ホットレグ配管における非定常流動場の予測
- S054096 ナトリウム冷却高速炉1次系ホットレグ配管の流力振動評価(6) : JSFRホットレグ配管における非定常流動場の予測([S05409]噴流,後流,およびはく離流れの基礎と応用:最前線(9))