A22 下肢不自由者の起立と模擬的な歩行運動を補助する装置 : 下肢に不自由のある脊髄損傷者の起立と立位を補助する装置(2)(ロバストデザイン,ユニバーサルデザイン,ユーザビリティ(デザイン理論・方法論研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Standing position and exercise become less frequent than before the injury for persons with lower-extremity injuries. About traditional standing position exercise, two or more people assisted patients to stand up. And patients kept that position and waited the time without moving. To stand up is pooling of blood in the legs. Therefore, leg exercise is effective. But persons with lower-extremity injuries can't do by themselves. So we developed of the device assisting leg exercise during standing position exercise for person with lower-extremity injuries. This device assists to stand up, too. And we studied muscle punp about this device by human ergonomics. It was shown the effect of muscle punp.
- 2008-06-20
著者
-
青木 幹太
九州産業大学芸術学部
-
片本 隆二
総合せき損センター
-
岸 信彦
九州産業大学
-
藤家 馨
総合せき損センター
-
藤家 馨
総合せき損センター医用工学
-
青木 幹太
九州産業大学
-
寺師 良輝
総合せき損センター
-
寺師 良輝
総合せき損センター 医用工学研究部
-
小林 博光
総合せき損センター
-
江原 喜人
総合せき損センター
-
小林 博光
(独)労働者健康福祉機構総合せき損センター医用工学研究室
-
青木 幹太
セノー株式会社開発本部
-
片元 隆二
総合せき損センター
関連論文
- 立位保持訓練のための下肢他動的運動機能の実装とその妥当性
- 12週間の有酸素運動が運動習慣のない若年者の暑熱環境下の起立性循環調節反応に及ぼす影響
- A22 下肢不自由者の起立と模擬的な歩行運動を補助する装置 : 下肢に不自由のある脊髄損傷者の起立と立位を補助する装置(2)(ロバストデザイン,ユニバーサルデザイン,ユーザビリティ(デザイン理論・方法論研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
- 11. 頸髄損傷者の入浴介助調査(福祉・社会・職業)
- 10. 高位頸髄損傷者のための生活環境制御機器の開発(福祉・社会・職業)
- 脊髄損傷者の車椅子スポーツ活動には褥瘡形成に対する予防効果があるか?
- 198.脊髄損傷者のスポーツ活動には褥瘡の予防効果があるか?
- Locked-in 症候群の1症例に対するコミュニケーション手段の獲得に向けてのアプローチ
- 学部連携による実践的なデザイン教育の試み(九州デザイン1)
- 特集:九州デザイン1
- P30 頸髄損傷者の携帯電話の利用方法を理解するためのチェツクリスト(「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- P30 下肢に不自由のある脊髄損傷者の起立と立位運動を補助する装置 : 実動モデルの開発変遷と近年のプロジェクト(第54回研究発表大会)
- 3C1-01 車いす使用者の自宅復帰支援のための住環境整備学習ビデオの開発(車いす)
- 1B1-01 脊髄損傷者を取り巻く福祉用具と生活様式の変遷(福祉工学・支援デバイス)
- 2A1-42 体内にかかる力を推定するための計測用人体模型の試作(講演,生体計測III)
- 2P1-15 電子福祉機器における少量製造設計(講演,福祉機器設計)
- 2P1-11 電子支援技術分野で使用されるスイッチの操作感触(講演,福祉機器設計)
- 総合せき損センター医用工学研究部の四半世紀の開発事例・適合事例を振り返って(日本リハビリテーション工学協会オーガナイズド・セッションリハビリテーションセンターにおける開発事例・適合事例)
- 9A11 車いすの坂道での駆動に関する力学的モデル
- 車いす使用者のATM操作に関する研究 : その3 操作パネルの配置が異なる機種での違い
- 車いす使用者のATM操作に関する研究 : その2アブローチおよび操作について
- 車いす利用者のATM操作に関する研究 : その1 ATMを取り巻く環境と対応視点の明確化について
- 既存の画像処理ソフトを用いた動作の測定一手法
- 脊髄損傷者の車いす着座時臀部形状と褥瘡との関係
- 脊髄損傷者の車いす着座時臀部形状と褥瘡との関係
- 重度肢体不自由者における家庭用テレビゲームのアクセシビリティ
- 機器操作 身体障害者用補助具 (増大特集 テクニカルエイド--福祉用具の選び方・使い方) -- (生活行為別にみたテクニカルエイド)
- ATM(自動現金引出・預入装置)におけるインクルーシブ・デザインの研究 : 車いすを使用する脊髄損傷者を対象として(口頭による研究発表概要)
- 472.車椅子常用者のArm Crankingおよび車椅子運動におけるpeakVo2の比較
- 脊髄損傷者の支援機器の開発 : 専門医療機関に属して(九州デザイン1)
- 1F1-01 シミュレータを用いた排痰補助訓練に関する研究(インタラクティブセッション)
- 肢体不自由者のポインティングデバイス操作特性
- 障害者用自動車の現状
- 移動支援機器・用具 自動車運転用装置
- 車いすの大車輪脱着のための補助輪の開発
- 頸髄損傷者における単速度動作特性をもつジョイスティックの操作特性
- デザイン領域における産学連携の取り組みとその教育的効果
- 産業界の要請に応える目標達成型デザイン教育の試み
- 特集:九州デザイン2
- 健康とデザイン : 健康の今日的意義とフィットネスデザインの役割(身体障害者のためのデザイン)
- 脊髄損傷者における残存レベルに応じた出入口空間
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-43 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その3(第33回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-42 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その2(第33回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-41 : 重度肢体不自由者の事務作業機器の研究 その1(第33回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-40- : 肢体不自由児・者の生理・衛生機器の設計研究その4(第32回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-39- : 肢体不自由児・者の生理・衛生機器の設計研究その3(第32回研究発表大会)
- 障害児・者の為の生活機器具の研究-38- : 肢体不自由児・者の生理・衛生機器の設計研究その2(第32回研究発表大会)
- 障害者の為の生活機器具の研究-31- : 3M-E System Approachによる生活環境制御機器の研究(4)(第29回研究発表大会概要集)
- 障害者の為の生活機器具の研究-30- : 3M-E System Approachによる生活環境制御機器の研究(3)(第29回研究発表大会概要集)
- 障害者の為の生活機器具の研究-29- : 3M-E System Approachによる生活環境制御機器の研究(2)(第29回研究発表大会概要集)
- 障害者の為の生活機器具の研究-28- : 3M-E System Approachによる生活環境制御機器の研究(1)(第29回研究発表大会概要集)
- 不全頸髄損傷者の排泄動作を支援するためのトイレ環境整備
- 車いす牽引型移動支援装置の試作(その2)
- 車いすを使用する脊髄損傷者における使いやすい出入口形式
- 車いすを使用する脊髄損傷者にとって使いやすい通路の寸法
- 車いす使用者の通路移動に関する研究
- 人間工学的手法を用いた車いす使用者を考慮した通路のデザイン研究(身体障害者のためのデザイン)
- 車いす走行時の作業量測定装置の試作
- 健康とデザイン : 健康の今日的意義とフィットネスデザインの役割
- 1P1-F09 不全麻痺者のための起立・着座訓練ロボットの開発
- 住宅改修前後のトイレ・浴室環境を実現するためのシミュレーションルーム開発
- D31 せき損患者用立位保持訓練ロボットの研究(D3医療福祉ロボットI)
- D34 歩行支援ロボット(D3医療福祉ロボットI)