P30 下肢に不自由のある脊髄損傷者の起立と立位運動を補助する装置 : 実動モデルの開発変遷と近年のプロジェクト(第54回研究発表大会)

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概要

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• For persons with spinal cord injuries, that rising and standing position exercise is expected as means to increase health. They need some persons of assistance or assistive devices. We have ascertained it from possibility for a wide area by a prototype working actually for a person with spinal coad injuries since 1984. We reported it about the development process and some recent projects.

• 日本デザイン学会の論文
• 2007-06-20

著者

• 青木 幹太

  九州産業大学芸術学部

• 片本 隆二

  総合せき損センター

• 岸 信彦

  九州産業大学

• 藤家 馨

  総合せき損センター

• 藤家 馨

  総合せき損センター医用工学

• 青木 幹太

  九州産業大学

• 寺師 良輝

  総合せき損センター

• 寺師 良輝

  総合せき損センター 医用工学研究部

• 小林 博光

  総合せき損センター

• 江原 喜人

  総合せき損センター

• 小林 博光

  (独)労働者健康福祉機構総合せき損センター医用工学研究室

• 青木 幹太

  セノー株式会社開発本部

• 片元 隆二

  総合せき損センター

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