(31)トマト巻葉病の病原ウイルス,Ageratum yellow vein virus (AYVV)の雑草での自然感染(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2008-02-20
著者
-
河野 伸二
沖縄農研セ
-
大貫 正俊
九州農試
-
山口 綾子
沖縄八重山農改
-
大貫 正俊
九州沖縄農研
-
上田 重文
九州沖縄農研
-
安藤 緑樹
沖縄防技セ八重山
-
河野 伸二
沖縄県農業研究センター
-
大貫 正俊
熱研沖縄
-
上田 重文
九沖農研
-
安藤 緑樹
沖縄防技セ八重山駐在
-
上田 重文
九州沖縄農業研究センター
-
河野 伸二
沖縄農研
関連論文
- (18)マンゴー炭疽病菌の潜在感染とその病原性(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 我が国の双子葉植物に発生するジェミニウイルスのPCR増幅と一部塩基配列の解析
- (326) Erwinia chrysanthemiによるマンゴー枝枯細菌病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- オオムギ黄萎ウィルスの精製と血清反応
- (377)沖縄におけるキク緑化病(新称)の発生(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 88 タンクモデル法を使用した宮古島における畑地の水収支量の推定
- 雑草根域土壌での青枯病菌の生存
- 各種植物根から分離したTrichoderma属菌の土壌病害に対する効果
- (285) 九州農試筑後圃場に発生するムギ類萎縮ウイルスの系統と品種抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (256) 感染特異蛋白分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の日本各地における分布状態 (平成2年度大会講演要旨)
- マルチプレックスPCRによるトマト黄化葉巻ウイルスとトマト感染性土着ベゴモウイルスの識別検出
- 日本でトマトに発生した tomato yellow leaf curl Virus
- (14) 長崎県のトマトに発生したジェミニウイルスの塩基配列 (九州部会)
- (236) トマト黄化葉巻ウイルスとベゴモウイルスDNAbリアソータント株の病原性と虫媒伝搬性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (190) 石垣島に発生するAgeratum yellow vein virus (AYVV)およびDNAβの分子特性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)カッコウアザミ葉脈黄化ウイルス(Ageratum yellow vein virus)によるトマト巻葉病(新称)の新発生(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (31)トマト巻葉病の病原ウイルス,Ageratum yellow vein virus (AYVV)の雑草での自然感染(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (30)沖縄県におけるトマト黄化葉巻病の初発生と病原ウイルスの系統及び遺伝子型グループ(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (347)異なる病徴を示すスイカズラから検出したgeminivirusの3種のタンパク質遺伝子領域の比較(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (278)福井県のトマトから分離されたベゴモウイルスの塩基配列解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (222)抵抗性遺伝子Tm-1を持つトマトから分離されたトマトモザイクウイルスの塩基配列の比較(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Tomato yellow leaf curl virusによるトルコギキョウ葉巻病(新称)の発生(九州部会講演要旨)
- (202)スイカズラに感染したgeminivirusの外被タンパク質 遺伝子領域に由来するDNA断片の比較
- 大腸菌で発現させたSPFMV-CPに対する抗血清を用いたウイルス診断(九州部会講演要旨)
- ナス科作物に発生するbegomovirusは分子的に一様ではない
- 宮崎県のキュウリに発生した新トバモウイルス
- A221 アリモドキゾウムシのタンパク質マーキング(Protein Marking)
- スクラッチ法によるカンキツグリーニング病の迅速簡易診断
- (416) 感染葉に異常蓄積するデンプン検出によるカンキツグリーニング病の迅速簡易診断(スクラッチ法)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 沖縄県におけるカンキツグリーニング病発生調査と地域別採取株のRFLP解析 (九州部会講演要旨)
- (302) ピーマン(Capsicum annuum L. var. grossum Sendi.)の生育および収量に及ぼすピーマン葉脈黄化ウイルス(PeVYV)感染の影響
- ピーマンに発生した葉脈黄化病とその病原ウイルス, ピーマン葉脈黄化ウイルス(新称)について
- (7) ホウレンソウおよびタチアワユキセンダングサから分離されたレタスモザイクウイルスの性質について (九州部会)
- (248) ワタアブラムシによるピーマン葉脈黄化ウイルズの伝搬 (日本植物病理大会)
- C404 アメリカフウロに含まれる抗菌物質の土壌中での青枯病菌抑制効果
- 石垣島にはAgeratum yellow vein virusおよびその組換えウイルスが発生している(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (13)ピーマン葉脈黄化ウイルスの物理的性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (348)アバカに発生するウイルスの検出およびバナナバンチートップウイルス(BBTV)の遺伝子解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1)熱処理によるカンキツグリーニング病の治療効果(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (210) 沖縄県北部地域におけるカンキツグリーニング病の発生調査について
- (282) ダイレクトティシュブロットイムノアッセイ及び迅速免疫ろ紙検定法によるデンドロビウムからのシンビジュウムモザイクウイルス (CyMV) の検出 (日本植物病理学会大会)
- (262)沖縄本島におけるカンキツグリーニング病の初発生(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F216 沖縄島北部におけるミカンキジラミのトラップ捕獲消長
- わが国のパパイアにおけるパパイア輪点ウイルス-パパイア系 (PRSV-P) の初発生
- (341) 等温遺伝子増幅法(ICAN法)によるカンキツグリーニング病細菌'Candidatus Liberibacter asiaticus'の検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F222 浸透移行性殺虫剤樹幹散布によるカンキツ樹へのミカンキジラミDiaphorina citriの定着阻止
- (32) オオムギ黄萎ウイルスの純化 (北海道部会講演要旨)
- (70) 収穫後の果梗部熱処理によるマンゴー軸腐病の防除(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カンキツグリーニング病に感染したシークワーシャー樹体内におけるPCR検出率の季節変動
- LAMP法を用いたカンキツグリーニング病原細菌検出の反応条件と非磨砕DNA抽出法の検討(学術報告)
- (5)日本とフィリピンのカンキツグリーニング病細菌のバクテリオファージ様DNAポリメラーゼと欠失16S rDNA遺伝子の解析(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (4)カンキツグリーニング病原細菌日本株のファージ様DNAポリメラーゼ遺伝子領域の解析(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (243)沖縄県から採集したほとんどのカブモザイクウイルス分離株はリコンビナント様ゲノムを持つ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 沖縄県で採集されたカブモザイクウイルスのP1遺伝子および外被タンパク質遺伝子の塩基配列
- 我国におけるフタテンチビヨコバイCicadulina bipunctella(Matsumura)(Hemiptera:Cicadellidae)吸汁によるトウモロコシこぶ萎縮症の発生
- (419)本邦の南北端のカブモザイクウイルスゲノムは同一のリコンビネーションサイトを持つと思われる(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum gloeosporioidesによるピタヤ炭疽病(新称)
- (98)ピタヤに発生したColletotrichum gloeosporioidesによる炭疽病(新称)およびMacrophomina phaseolinaによる炭腐病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F321 タバココナジラミ放飼による各種野菜における異常症の発現(害虫管理)
- (209) タバココナジラミによるカボチャの白化症(シルバーリーフ)の発生 (日本植物病理学会大会)
- 沖縄のウリ科植物に発生する Potyvirus に関する研究 : 第 2 報 スズメウリ斑紋ウイルスの性質(生物生産学科)
- (241) 棒状およびひも状ウイルス検出のための寒天ゲル内二重拡散法の改良について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (229) スイカから分離されたカボチャモザイクウイルスの1系統について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) ピーマン葉脈黄化病(新称)より分離されたLuteovirus群ウイルスについて (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- (143) 沖繩県のスイカに発生した灰白色斑紋病 (仮称) について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) オキナワスズメウリの斑紋症状株から分離されたパパイア輪点ウイルス : W系統の弱毒株 (PRSV-No. 53) (九州部会)
- (318) 浸透移行性殺虫剤の樹幹処理によるカンキツグリーニング病感染抑制(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369) カンキツグリーニング病(HLB)の野外罹病樹における新梢および硬化葉からのHLB検出率の季節的推移(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) 沖縄県のウリ科作物に発生したウイルス病 (日本植物病理大会)
- (224) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の弱毒株2S142a6による野外におけるZYMVの防除効果 (日本植物病理大会)
- (274) カボチャモザイクウイルス(WMV)弱毒株の野外における防除効果 (平成2年度大会講演要旨)
- (273) カボチャモザイクウイルス弱毒株の諸性質と強毒株に対する干渉効果について (平成2年度大会講演要旨)
- (261) カボチャモザイクウイルス(WMV)の弱毒系統の分離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- イネ葉鞘および Rice tarsonemid mites, Steneotarsonemus spinki Smiley (ダニ目, ホコリダニ科) から分離されたウイルス様小球形粒子について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) イネ葉鞘およびホコリダニの1種Sleneotarsonemus spinki Smileyから分離されたウイルス様小球形粒子について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) イネ ragged stunt ウイルス罹病イネから分離される35nm球状粒子について (北海道部会講演要旨)
- イネ Ragged Stunt ウイルスの宿主範囲
- (16) Rice ragged stunt virus (RRSV)のイネ科植物への接種 (北海道部会講演要旨)
- 低濃度に感染した野外試料からCandidatus Liberibacter asiaticusを検出する場合における遺伝子増幅法による陽性率の違い
- (415) スクロース合成酵素遺伝子を内部コントロールに用いたカンキツグリーニング病の高精度PCR診断法(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Phoma sp.によるニガウリ実腐病(新称)の発生とその発生生態の解明(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (18) 波照間島のツクシメナモミに発生したジェミニウイルス (平成10年度九州部会)
- (18) クロミノオキナワスズメウリから分離された新Potyvirus について (九州部会)
- (304) ジャガイモえそ症状株から分離された新Potexvirusについて
- (18) ジャガイモから分離されたCarlavirusの2分離株について (九州部会)
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)によるバナナのモザイク病の発生 (九州部会)
- アメリカフウロを利用したトマト青枯病の防除
- (211) カボチャ・モザイク・ウイルスのアブラムシ伝搬およびカボチャ品種の発病状況 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (260)台湾産,マレーシア産および日本産パイナップルから検出された3種のウイルスについて(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (302)インドネシア産および沖縄産バナナから分離されたバナナバンチートップウイルス(BBTV)DNA3の全塩基配列とその解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (152)沖縄県におけるバナナのウイルス病の発生実態
- (264) デンドロビウム (デンファレ) の生育に及ぼすシンビジユウムモザイクウイルス (CyMV) 感染の影響 (日本植物病理大会)
- イトバショウ(Musa balbisiana var. liukiuensis)のバナナバンチートップウイルスに対する抵抗性
- イトバショウ (Musa balbisiana var. liukiuensis) のバナナバンチートップウイルスに対する抵抗性
- (19) 沖縄におけるバナナバンチートップウイルスの発生 (九州部会)
- (17) プロティン A 吸着ラテックスを用いた改良迅速免疫ろ紙法 (SpA-RIPA) による植物ウイルスの検定 (九州部会)
- (277) 沖縄で発生した maize wallaby ear 様病とフタテンチビヨコバイ (Cicadulina bipuncutella Matsumura)との関係 (日本植物病理学会大会)
- (205) トウモロコシウンカ (Peregrinus maidis Ashmead) によって媒介されるトウモロコシ縞葉枯病について (日本植物病理学会大会)
- (9) イネ ragged stunt ウイルス (RRSV) の分節ゲノム数について (北海道部会講演要旨)
- (245) イネragged stuntウイルス(RRSV)の粒子構造について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)