2509 饋電特性シミュレーションにおける汎用エネルギー蓄積素子モデルの追加方法(SS3-2 電力,SS3 環境とエネルギ,J-Rail 2006)
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概要
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The multi-train simulation programs, developed in many different organizations around the world, are the technique frequently and successfully used in design and optimization of the power supply network for the (especially DC) electric railway systems. However, very few of them, if any, have been added the submodel for energy storage systems. Recently the development on energy storage devices has come to the stage that the actual application of these devices will become realistic in the very near future. The authors are working on the implementation of a simulation subm odel for these devices in our multi-train simulation program RTSS. In this paper, we discuss the possible needs for multi-train simulation of systems with energy storage devices, in particular the electric double -layer capacitors (EDLCs), and the problems in the implementation that will fit these needs in terms of features, precision and required computational resources.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2006-12-13
著者
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