医薬文献抄録の漢字処理システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 1975-08-01
著者
-
中村 重男
(株)外国文献社
-
河野 光男
財団法人日本医薬情報センター
-
長山 泰介
(財)日本医薬情報センター
-
河野 光男
(財)日本医薬情報センター
-
中村 重男
(社)日本ドクメンテーション協会
-
藤石 道夫
東京ジェーピー
関連論文
- 言語表現のコード化による記述分析の可能性と,キーワード法に適用される原理の援用による実証の試み : 食嗜好表現用語のコード化による嗜好調査の新しい展開
- 家政科学技術分類表の作成とそれに基づく家政学文献索引付けの結果
- 座談会:中間報告をめぐる問題点(NIST中間報告について)
- JAPICにおける添付文書SGMLシステム開発
- 日本家政学会誌およびその関連分野における文献情報の発生 : その論文の原稿受理から発行までの経年変化の比較Historical changes of intervals from acceptance to publication of the papers
- 専門用語研究会の活動 ( ターミノロジー)
- 石原紘さんを偲んで (石原紘さんを偲んで)
- オンライン・データベース検索技術者の技能認定について(情報部門の新人教育を考えよう(その2)これから学ぶ人のために)
- 日本ドクメンテーション協会 編, 国際十進分類法 日本語中間版第二版とその索引, 1984, A4, 分類表528p., 索引279p., セット価\30,000
- 協会の名称を変えるかどうかを考える : 会員の声
- 情報と企業活動 : イントロダクション(1)(情報と企業活動(1))
- 3.各委員の抱負 : 事業企画委員会 : 活動概要と委員の抱負
- カードセレクター概論 : その歴史と現状(情報部門と機械化(6))
- 医薬文献抄録の漢字処理システム
- 図書館におけるカードセレクターの利用(専門図書館運営法入門講座(12))
- 情報検索の論理
- 研究者・技術者のための図書室運営 : その実務的立場からの技法
- パンチカード(情報検索応用講座(1))
- JAPIC-Q (JAPIC Quick Service)データベース作成
- 漢字デ-タベ-スとなったJAPICDOCシステム
- コンピュータによるJAPIC抄録カードの作成(第4回ドクメンテーション・シンポジウム概要)
- IRに重点をおいたJAPIC抄録カード・システム
- 私の歩んだ道 (INFOSTA談話室(1))
- 薬学情報
- 名誉会員として思うこと : 協会にかかわって四十年
- ワインバーグレポート三十周年
- テーマ 2 : わたしのヒューマン・ネットワーク : わたしのヒューマン・ネットワーク ( わたしの情報活用術)
- 情報との出会い
- ナンシー国際会議のひとこま : Kotlerさんの論文に寄せて ( ナンシー会議)
- SIST15年の歩み
- 新しく情報部門に携わる人のために(情報部門の新人教育を考えよう(その2)これから学ぶ人のために)
- 第42回FID総会・国際会議報告 : 総会を中心に
- キーワードの利用(キーワードの使い方)
- 情報という言葉の起源
- 福島豁行, 岡崎俊朗, 野口迪子共著, Index Guide to Drug Information Retrieval by H. Fukushima, T. Okazaki and M. Noguchi, Biomedical Press, 1979. x, 280p., ISBN 0-444-80139-1, US $48.75
- 溝口さんの思い出
- 第4回協会賞・優秀ドクメンテーション機関賞を受賞して : 第4回日本ドクメンテーション協会賞
- 服部一敏, 辞書とつきあう法, 東京, ごま書房, 1979, A5, 220p., \650
- アメリカの情報科学会年会に出席して
- トリアの街から
- 第2回 ドクメンテーション・シンポジウム
- ネットワーク共用による化合物情報等の利用高度化に関する研究の進捗状況 II－各データベースシステム－
- UDC協会から日本ドクメンテーション協会へ : 昭和30年代を中心にして : 協会史編さん資料
- 漢字データベースとなったJAPICDOCシステム
- 私の歩んだドキュメンテーション
- 昭和55年度技術士本試験 情報処理部門 情報管理 －問題と感想－