10-8 イネ導管液と篩管液に含まれるタンパク質とペプチドの網羅的解析(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本土壌肥料学会の論文
- 2007-08-22
著者
-
米山 忠克
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
米山 忠克
東大院農学生命科学研究科
-
秋 利彦
東大院農学生命科学研究科:jst Crest
-
執行 美香保
東大院農学生命科学研究科
-
柳澤 修一
東大院農学生命科学研究科
-
柳澤 修一
東京大学農学生命科学
-
執行 美香保
東大院・農学生命科学
-
米山 忠克
農業研究センター/筑波大学
-
柳澤 修一
東大院農学生命:CREST,JST
-
米山 忠克
東大院農学生命
関連論文
- 55 ^N自然存在比法を用いたエンドファイトによる窒素固定量の推定(関東支部講演会)
- 9-49 イネ篩管液中のカドミウム結合物質について(9.植物の無機栄養,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- カドミウム汚染土壌および下水汚泥コンポスト連用土壌で栽培したコマツナ根圏でのカドミウムおよび亜鉛の挙動 : ライゾボックスを用いた一知見
- イネ篩管液中のグルタミン合成酵素について(10. 植物の代謝, 2004年度大会講演要旨集)
- シロイヌナズナホウ素トランスポータ-BOR1の制御機構(9. 植物の無機栄養, 2004年度大会講演要旨集)
- イネ篩管液中の重金属の分析とZn処理時の重金属濃度の変化(9. 植物の無機栄養, 2004年度大会講演要旨集)
- 22-31 下水汚泥コンポスト長期連用圃場での植物による重金属吸収(22.環境保全)
- 11-1 カドミウムは篩管を経由して玄米に移行する(11.植物の栄養生態)
- 10-19 シロイヌナズナの硫黄栄養に応じた遺伝子発現制御におけるグルタチオンとOASの役割(10.植物の代謝)
- 10-13 植物における硝酸還元過程に対するアスコルビン酸の影響(10.植物の代謝)
- 9-72 ホウ素トランスポーターBOR1とYNL275wの輸送特性の解析(9.植物の無機栄養)
- 下水汚泥コンポストの長期連用に伴う重金属の土壌への蓄積と水平方向への移行
- 11-18 イネ篩管液からのカドミウムの検出・定量、及び他の篩管液成分との相関性(11.植物の栄養生態)
- 土壌-植物系における炭素,窒素,酸素,イオウ動態解析のための安定同位体自然存在比の利用 : 1994年以降の研究の展開
- 9-2 亜硝酸還元酵素遺伝子プロモーター上の硝酸応答配列の解析(9.植物の多量栄養素,2009年度京都大会)
- 篩管による栄養素とシグナルの移行
- 9-38 イネ篩管液、及び導管液中における鉄に関する分析(9. 植物の無機栄養, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 9-33 イネ篩管液・導管液中における銅の結合物質について(9. 植物の無機栄養, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 9-24 イネ篩管液中のカドミウム結合物質 : 鉄、亜鉛、銅結合物質との比較(9. 植物の無機栄養, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 9-50 イネ篩管液、導管液中のZn,Fe,Cu結合物質について(9.植物の無機栄養,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 10-14 ^NO_3^-(^NO_2^-)は短時間でイネ幼植物の根の高分子画分へ結合する(10.植物の代謝,2008年度愛知大会)
- 下水汚泥コンポスト長期連用圃場における下水汚泥由来亜鉛および銅の土壌-作物系での分配
- 23-61 重金属低汚染土壌根圏-植物系での重金属の挙動に及ぼすキレート剤の影響(23.地域環境)
- 暗期にイネ幼植物地上部の呼吸により放出される炭素の由来
- 57 イネ幼植物地上部の呼吸により放出される炭素の由来
- 都城盆地の累積性黒ボク土における炭素・窒素安定同位体自然存在比の変遷 - 植物珪酸体による植生変遷との対応 -
- 9-73 ホウ素欠乏により発現が誘導される遺伝子についての研究(9.植物の無機栄養)
- 10-8 イネ導管液と篩管液に含まれるタンパク質とペプチドの網羅的解析(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
- 解糖系酵素グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子プロモーターの転写活性化領域
- 13-27 フィリピン林地、水田、畑土壌のδ^C値(13.土壌生成・分類)
- P10-2 イネ培養細胞を用いた亜硝酸による硝酸還元阻害機構の解析(ポスター紹介,10.植物の代謝,2008年度愛知大会)
- P10-5 イネの葉および懸濁培養細胞からの一酸化窒素発生に及ぼす窒素栄養条件の影響(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
- エンドファイティック窒素固定 : 第3タイプの植物-微生物窒素固定システム
- 17-6 タイのサトウキビにおける15Nで標識した施肥窒素の動態(17.畑地土壌肥沃度)
- 9-10 イネ窒素誘導型転写因子OsMYB-NR2のセロトニン合成系における役割(9.植物の多量栄養素,2009年度京都大会)
- 下水汚泥コンポスト長期連用圃場における下水汚泥コンポスト由来窒素および炭素の循環 : 安定同位体自然存在比を利用した解析
- P22-18 下水汚泥コンポストの長期連用に伴う土壌中重金属の挙動(第5報) : 作土層への蓄積と下方への移動(ポスター紹介,22.環境保全,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 8-3 サツマイモにおける窒素固定エンドファイトの多様性(8.共生,2007年度東京大会)
- P8-12 サツマイモ体内で発現するnifH遺伝子(8. 共生, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 8-3 サツマイモ体内からのnifH遺伝子の検出(8.共生,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- イネ培養細胞の硝酸還元過程における非共生型ヘモグロビンの誘導(関東支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- 窒素化合物による非共生型ヘモグロビンの発現制御機構の解析(10. 植物の代謝, 2004年度大会講演要旨集)
- ブラシノライドおよびポリアミンがダイズの根粒着生に及ぼす影響(8. 共生, 2004年度大会講演要旨集)
- 10-7 イネ培養細胞のヘモグロビン含量に及ぼす培地の窒素形態の影響(10.植物の代謝)
- ブラシノライドがダイズの根および根粒着生に及ぼす影響
- 安定同位体利用技術 : δ^Cを自然のトレーサとしたグローバル, リジョナル, テンポラルな大気-植物-土壌間の炭素循環の研究
- 溶成ケイ酸カリ肥料中の緩効性カリウムの溶出過程
- 高等植物における窒素吸収同化関連タンパク質の役割とシグナリング制御(日本土壌肥料学会2005年度大会プログラム)
- 霧ケ峰草原におけるC_3とC_4植物の分布および標高に伴う植物と土壌の炭素安定同位体比の変化.
- 『遺伝子組換え植物の光と影II』, 佐野浩監修, 横浜国立大学環境遺伝子セミナー編著, 四六判, 250pp., 1,900円(本体価格), 学会出版センター(東京), 2003年6月20日初版
- 『人に役立つ微生物のはなし』, 日本農芸化学会編(責任編集:羽柴輝良), 18.8cm×13.0cm, 228pp., 1,800円(本体), 学会出版センター(東京), 2002年12月6日
- 9-11 ヒマ篩管液、導管液中におけるカドミウム、亜鉛及び銅の化学形態(9.植物の無機栄養,2008年度愛知大会)
- P8-6 The nifH gene expression and N_2 fixation of sugarcane in pot experiment
- 10-4 アンモニア同化酵素の過剰発現が代謝バランスに及ぼす影響の評価(10.植物の代謝,2007年度東京大会)
- 作物の品質改変のバイオテクノロジー--β-カロテン(VA),α-トコフェロール(VE),シュウ酸カルシウム,硝酸
- 非マメ科植物におけるエンドファイトによる窒素固定
- 第5部門 植物の無機栄養および養分吸収
- P22-17 下水汚泥長期連用圃場で栽培したオオムギの^Cおよび^N自然存在比(ポスター紹介,22.環境保全,2008年度愛知大会)
- P22-12 下水汚泥長期連用圃場におけるδ^C自然存在比(22.環境保全,2007年度東京大会)
- 22-35 下水汚泥長期連用圃場におけるδ ^N自然存在比(22. 環境保全, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 9-22 Metabolite profiling in primary metabolism based on capillary electrophoresis-masss pectrometry and anion exchange chromatography in plant extracts
- 9-16 シロイヌナズナ硝酸還元酵素遺伝子NIA1の硝酸応答(9.植物の多量栄養素,2010年度北海道大会)
- 18 落花生により固定された窒素の挙動(その2) : ^N自然存在比を用いた検討(関東支部講演会要旨)
- 10 カーネーションにおける施肥窒素の動態 : 2.黒ボク土と灰色低地土における吸収の特徴(関東支部講演会)
- フィリピン・ピナツボ火山泥流地帯の植生回復過程における共生微生物の役割(2001年度大会一般講演要旨)