カラゲニン誘発炎症におけるフィブリノゲンならびにプラスミノゲン分解酵素活性についての研究
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概要
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This paper is a study concerning plasminogenolytic and fibrinogenolytic products in plasma. Two types of the spleen or the lung were made preparation for this study. One type is the spleen or the lung on 10th day after carrageenan injection, and non treated ones. The plasminogenolytic and fibrinogenolytic activities in plasma were increased by carrageenan induced inflammation. These digested products with the spleen or the lung are similar to ones with commercial cathepsin G. We came to conclusion that the plasminogen degradated products in plasma were ones by cathepsin G in the lung or the spleen.
- 武庫川女子大学の論文
著者
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堀江 登
武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科
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林 奈央子
武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科
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門谷 文子
武庫川女子大学大学院家政学研究科食物栄養専攻
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松嶋 理恵
武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科
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