(433) イネ白葉枯病菌における新奇hrp発現制御関連遺伝子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2006-11-25
著者
-
久保 康之
京府大院農
-
津下 誠治
京府大院農
-
加来 久敏
生物研
-
落合 弘和
生物研
-
落合 弘和
京府大院農
-
古谷 綾子
生物研
-
古谷 綾子
京府大院農
-
庄司 明子
京府大院農
-
真嶋 綾子
京府大院農
-
津下 誠治
京府大院生環
-
加来 久敏
農業生物資源研
関連論文
- (18)イネいもち病菌におけるAtMT法を用いた遺伝子ターゲッティング実験系の確立(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の遺伝子破壊系の確立(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (23)AtMT法により作出したウリ類炭そ病菌の脂肪酸代謝能欠損変異株の性状解析と破壊遺伝子の単離(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の形質転換系の展開を利用した脂肪酸代謝能欠損株の分離とGFP発現菌株の作出
- 34 糸状菌DHN-メラニンの生合成に関わるポリケタイド合成酵素(口頭発表の部)
- (298)イネ白葉枯病菌のHpaPはタイプIII分泌タンパク質Hpa1の分泌に関与する(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (65) イネいもち病菌MgPIR1遺伝子は宿主植物への病原性に必須でない(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (424) イネ白葉枯病菌のhrp遺伝子の発現を負に制御する遺伝子の単離(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (423) 変異型Plant-Inducible Promoter boxをもつイネ白葉枯病菌のHrpXoレギュロンの同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63) 変異型plant-inducible promoter boxをもつ白葉枯病菌ORFのHrpXo依存的発現(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (62) イネ白葉枯病菌のhrp発現に関わる転写制御因子の同定(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (61) イネ白葉枯病菌の宿主植物体内における増殖にはpdxJが必要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (45)イネ白葉枯病菌のHrpXoレギュロンの転写制御 : plant-inducible-promoter boxにおける変異とプロモーター活性との関係(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (44)イネ白葉枯病菌のHpaBの病原性への関与(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 微生物による脂質からのエチレン生成
- エチレン生成糸状菌の同定
- ウリ類炭そ病菌の環境応答と形態分化 : 宿主由来の胞子発芽誘導物質の探索(関西部会講演要旨)
- アブラナ科およびアカザ科植物におけるVA菌根共生について
- 感染初期の分子機構 病原菌感染に関わる形態分化と遺伝子発現
- (179) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成経路における1, 3, 6, 8-tetrahydroxynaphthalene (T4HN)還元酵素の関与
- (98)ウリ類炭そ病菌のcst1(Colletotrichum Sterile 12-like)変異株は付着器からの侵入菌糸形成に欠損を示す(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)Collectotrichum higginsianum突然変異株とArabidopsis thalianaを用いた感染決定機構解明へのアプローチ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (74)REMI法によるウリ類炭そ病菌の病原性欠損変異株の分離と性状分析
- (130) ベンサミアーナタバコにおけるウリ類炭疽病菌cossd1破壊株の感染抑制にはSIPK/WIPKの活性化が関与する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (135) ベンサミアーナタバコにおけるウリ類炭疸病菌classd1破壊株の感染抑制にはSIPK/WIPKが関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (346)イネ白葉枯病菌のhpaP変異株のイネ葉内での増殖について
- (75)ウリ類炭そ病菌のCST1(Colletotrichum sterile12-like)遺伝子はホメオドメインとCys2His2 zinc fingerのDNA結合モチーフを有する
- ホウレンソウ萎ちょう病の発病抑制効果に及ぼす内生菌Enterobacter cloacae SM10のインドール酢酸(IAA)生産の影響(関西部会講演要旨)
- イネ白葉枯病菌のグルコース吸収経路における変異はそのイネ葉内における増殖と病原性に影響しない(関西部会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌Cmr1p内部に存在する2種の推定DNA結合モチーフは共にメラニン合成制御に必要とされる(関西部会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の胞子・付着器分化及び色素合成を制御する因子CZF1の単離と構造解析(関西部会講演要旨)
- ホウレンソウ萎ちょう病の発病を抑制する内生細菌Enterobacter cloacae SM10のホウレンソウ体内における存在部位
- イネ白葉枯病菌のNa^+/glucose symporter (SglS)様遺伝子の構造および機能解析
- (67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
- (53) ホウレンソウ萎ちょう病に対するEnterobacter cloacae SM10菌株の発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (136) ホウレンソウ土壌病害に対するEnterobacter cloacaeの有効性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- イネ白葉枯病菌発光菌株の親和性および非親和性イネ品種における挙動
- (80) ホウレンソウ萎ちょう病防除におけるホウレンソウ根から分離されたEnterobacter属細菌の有効性 (平成10年度関西部会)
- (37) 野生株との混合接種の際における白葉枯病菌hrpXo変異株の親和性・非親和性イネ葉内での増殖 (平成10年度関西部会)
- (212) 生物発光を利用した白葉枯病菌病原性変異株のイネ葉内における挙動の観察
- (178) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成制御遺伝子CMR1はメラニン合成酵素遺伝子SCD1, THR1の菌糸生育時における転写を制御する
- (45) ホウレンソウ根部より分離された数種の細菌によるホウレンソウ萎ちょう病の防除効果
- (16) ウリ類炭そ病菌の分生胞子発芽誘導に関与する物理, 化学的刺激 (関西部会)
- (234)ウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素の精製と抗体作成(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202)白葉枯病菌のHRPXoに対するポリクローナル抗体の利用による本病感染イネ葉道管内の免疫電顕観察(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201)親和性の異なるイネ白葉枯病菌レースの混合接種による非親和性菌株のイネ葉内における増殖と移行(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (67) ウリ類炭そ病菌の付着器形成時に特異的に発現する遺伝子のクローニング (関西部会)
- (44)エンドウ褐紋病菌の胞子発芽時における発現変動遺伝子の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (116) ウリ類炭疽病菌のMAPKKキナーゼ変異株であるcomekk1破壊株は感染器官分化および病原性欠損を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) ウリ類炭疽病菌の病原性に関与するFam1,p Coccc2p,Cocwh41pタンパク質の細胞内局在性解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)ウリ類炭疽病菌のclakel2破壊株を利用した付着器形態形成に関与するCa^シグナル関連遺伝子の探索(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (143) ウリ類炭疽病菌のClakel2p局在における微小管の関与と付着器分化におけるカルシウムチャンネル調節物質の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類炭疽病菌のkelch-repeat protein ClaKEL2pは発芽管先端に局在し,付着器形態形成に関与している(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (37) ウリ類炭疽病菌のKEL1遺伝子は付着器の形態形成に関与している(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (72)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子の探索及び遺伝子破壊株の作出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (56)AtMT法により作出したウリ類炭そ病菌の病原性欠損変異株における欠損形質と遺伝子破壊との関連性
- (3) シロイヌナズナRCH337遺伝子はアブラナ科野菜類炭そ病菌野生型337-5株に対する抵抗性に関与する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (436) イネ白葉枯病菌の新奇タイプIII分泌エフェクターの同定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (433) イネ白葉枯病菌における新奇hrp発現制御関連遺伝子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (432) イネ白葉枯病菌におけるH-NS様タンパク質によるhrpGの発現抑制機構(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (71)ウリ類炭そ病菌のCMR2 (Colletotrichum melanin regulator 2)遺伝子は付着器のメラニン合成制御に関与している(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55)REMI法により分離したウリ類炭そ病菌病原性変異株の性状解析および破壊遺伝子の単離
- (99)アグロバクテリウム法によるウリ類炭そ病菌の形質転換系の確立と病原性欠損変異株の作出(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (132) アブラナ科野菜類炭疽病菌におけるアグロバクテリウム法による一重交差の相同組換えを利用した効率的な標的遺伝子破壊実験系の構築(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (131) アブラナ科野菜類炭疽病菌のchssd1破壊株は物理的侵入力を有するがシロイヌナズナCo1-0への病原性は低下する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (136) アブラナ科野菜類炭疽病菌の効率的な標的遺伝子破壊株の作出法の確立 : アカパンカビmus-51オルソログ遺伝子ChMUS51遺伝子の単離とchmus51破壊株の性質(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (412) 乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMCO5株を処理したシロイヌナズナにおける遺伝子発現変動の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) 新規キャンディン系抗真菌薬Michafungin(MCFG)はウリ類炭疽病菌の侵入菌糸の伸長を阻害し感染を抑制する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)ウリ類炭疽病菌のNADPHoxidaseをコードするClaNOX2遺伝子は宿主感染に関与している(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMC05株はアブラナ科植物炭疽病を抑制しシロイヌナズナにおける防御応答関連遺伝子の発現を誘導する(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ウリ類炭疽病菌のNADPHoxidaseをコードするClaNOX1, ClaNOX2, ClaNOX3遺伝子の単離と機能解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (244) ホウレンソウ萎凋病を抑制する乳酸菌Pediococcus pentosaceus KMC05株の免疫賦活作用と植物体における定着性(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アブラナ科野菜類炭そ病菌に対するシロイヌナズナR-遺伝子ファミリーの探索と遺伝子ネットワークの解明(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (25) ウリ類炭そ病菌のClaCWH41遺伝子は宿主侵入に必須であり侵入器官の細胞壁合成に関与する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) ウリ類炭そ病菌classd1破壊株の付着器は物理的侵入能を有するが宿主植物へ感染することができない(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の付着器侵入機構に関する研究(平成17年度日本植物病理学会大会)
- (68)各種シロイヌナズナエコタイプのアブラナ科野菜類炭そ病菌に対する感受性の評価と遺伝学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (182) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼをコードする遺伝子CMK1の分離,解析
- (181) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程における核分裂および微小管形成に関する研究
- (180) ウリ類炭そ病菌の均一化cDNAライブラリーを用いたdifferential screeningによる付着器分化過程に優先的に発現する遺伝子の分離
- (290)イネ白葉枯病菌のHrpE1はタイプIII分泌機構を介して分泌される病原性因子である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (74)EZ::TNトランスポゾン挿入システムを用いたイネ白葉枯病菌変異株の作出
- (73)イネ白葉枯病菌のHpa1はタイプIII分泌機構を介して分泌される
- (20)モデル植物Arabidopsis thalianaに存在するサプレッサー活性について
- ウリ類炭そ病菌の病原性遺伝子PAT1の構造および機能解析
- (14) REMI法を用いたウリ類炭そ病菌の病原性欠失変異株の分離,解析およびタギングされた遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
- 植物病原糸状菌の遺伝子解析 (特集号 植物感染生理の新展開)
- (355)XOM2培地におけるイネ白葉枯病菌のhrpA,B,D,Fオペロンの発現誘導とhrpG変異によるその活性化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (354)イネ白葉枯病菌hrpCオペロンのXOM2培地での発現 : そのHrpG,HrpXoおよびPIP-boxへの依存性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ白葉枯病菌のhpaP遺伝子の病原性への関与およびそのin vitroにおける発現(関西部会講演要旨)
- イネ白葉枯病菌のin vitroにおけるhrp発現誘導条件の検討(関西部会講演要旨)
- (68) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程におけるメラニン合成系遺伝子PKS1, SCD1, THR1の転写パターン (関西部会)
- (194)植物内生菌Enterobacter cloacae SM10株処理による環境ストレス条件下でのホウレンソウの発芽安定効果(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における微小管の動態
- ウリ類炭そ病菌のCMK1MAPキナーゼの付着器形成過程における遺伝子発現への関与
- (13) ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における細胞骨格の役割と動態についての研究 (関西部会講演要旨)
- (12) ウリ類炭そ病菌のcAMP依存性プロテインキナーゼ制御サブユニットをコードするPKAR遺伝子の単離とその解析 (関西部会講演要旨)
- (11) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子CMK1は,分生胞子発芽,付着器形成,および宿主植物内での進展を抑制する (関西部会講演要旨)