C205 1,3,6,9-テトラエンをフェロモン成分とする鱗翅目昆虫の探索(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
-
安藤 哲
東京農工大学大学院生物システム応用科学教育部生物相関システム研究室
-
山本 雅信
Graduate School Of Bio-applications And Systems Engineering Tokyo University Of Agriculture And Tech
-
金城 政勝
琉球大熱帯生物研
-
尾賀 俊哉
農工大院 BASE
-
山川 玲
農工大院 BASE
-
山本 雅信
農工大院 BASE
-
安藤 哲
農工大院 BASE
-
金城 政勝
琉球大、熱生研
-
山本 雅信
農工大・院BASE
関連論文
- 16 毒蛾が分泌する新規なエポキシ系性フェロモン(口頭発表の部)
- G127 ヨモギエダシャクのフェロモン結合タンパク質の一次構造の決定(一般講演)
- B109 シャクガ性フェロモン前駆体のリポホリンによる体内輸送(第II報) : 前駆体の結合およびフェロモン腺での受け渡しにおける選択性(一般講演)
- 進化した蛾類昆虫が生産するエポキシアルケニル性フェロモンの生合成とその制御機構(農薬活性分子の作用機構研究に関する最近の進歩)
- ミカンコハモグリ雌成虫より性フェロモン成分として新たに同定された7,11,13-ヘキサデカトリエナールの合成およびベトナムと日本での野外誘引試験
- B102 ヨモギエダシャクの腹部末端に位置する性フェロモン産生領域の特定
- H214 ノシメマダラメイガPlodia interpunctellaのオスフェロモンの探索
- 8 共役ジエン構造を有するドデカジエン-1-オール(鱗翅目昆虫性フェロモン)の系統的な合成および化学的特性
- F36 ジエン構造を有する蛾類性フェロモンに関する研究(第3報) : 共役ジエン構造を有するdodecadien-1-olとその誘導体のマススペクトル(フェロモン・生理活性物質)
- F30 (7Z, 11Z)-7,11-Hexadecadienal : ミカンコハモグリガの性誘引物質(フェロモン・生理活性物質)
- ミカンハモグリガ(Phyllocnistis citrella)の性フェロモンの同定と交信撹乱法による防除の試み
- 16. 高等植物における新規ラクトン型ブラシノステロイドとその生合成起源の探索
- 79. クロマゾンの白化作用機構解析
- 79 クロマゾンの白化作用機構解析
- A124 クロマゾンの白化作用機構の解析
- I221 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第6報) : ヨモギエダシャク性フェロモンの生合成系におけるPBANの関与(生理活性物質)
- H212 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第5報) : ヨモギエダシャクの体液中に存在する不飽和炭化水素(生理学・生化学)
- ヨモギエダシャク触角内に存在するフェロモン結合タンパク質
- E216 性フェロモン関道化合物によるヨモギエダシャクの交尾阻害効果(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- I220 沖縄本島産と石垣島産のコシロモンドクガ性フェロモン成分における地域変異(生理活性物質)
- I212 山地に生息する鱗翅目キンウワバ亜科昆虫の性フェロモン同定(生理活性物質)
- E113 ヨモギエダシャク触角内に存在するフェロモン結合タンパク質の一次構造(生理活性物質)
- H207 カキノヘクムシガの性フェロモン成分同定(生理活性物質)
- C110 フェロモントラップによるカキノヘタムシガの発生消長の把握
- J110 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる防除効果試験(一般講演)
- G117 スカシバガの性フェロモン(IV) : コスカシバ・ヒメコスカシバの諸誘引実験(一般講演)
- G116 スカシバガの性フェロモン(III) : コスカシバとヒメコスカシバの「真の」性フェロモン成分(一般講演)
- H107 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる交信かく乱試験(一般講演)
- A102 昼行性蛾類カノコガAmata fortuneiの飼育法と配偶行動(一般講演)
- E103 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
- ブドウスカシバの秋期における採集記録及び性誘引物質の記録
- H212 スカシバガの性フェロモン(VI) : コスカシバ雄の配偶行動時の嗅覚・視覚刺激
- E218 スカシバガの性フェロモン(V) : ヒメアトスカシバ雄の配偶行動時の視覚刺激
- A301 スカシバガの性フェロモン(II) : ヒメアトスカシバの性フェロモンと配偶行動(一般講演)
- C209 果樹園における新規交信撹乱剤の取り組みミカンコハモグリガとカキノヘタムシガにおける交信撹乱試験
- H205 スカシバガの性フェロモン(I) : Macroscelesia属2種の性フェロモン同定(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I217 カキノヘタムシガの合成性フェロモンを用いた野外誘引試験(生理活性物質)
- P-57 ヒトリガ科昆虫が分泌する新規性フェロモン成分の同定と合成研究(ポスター発表の部)
- C212 進化した蛾類昆虫が生産するエポキシアルケニル性フェロモンの生合成とその制御機構
- Insect Control (日本農薬学会誌 [第11回IUPAC農薬化学国際会議]特別号(2007)) -- (Poster Session: Chemistry Including Natural Products)
- A412 ヒロヘリアオイラガ(鱗翅目:イラガ科)が分泌する性フェロモン成分の同定
- 昆虫行動制御物質に関する研究(学会賞受賞論文(業績賞・研究))
- C201 ヒメハマキ類7種からの性フェロモンの同定
- AL1 昆虫行動制御物質に関する研究
- G115 カクモンノメイガの性フェロモン-1 : 共役ジエン3成分の同定と室内試験(一般講演)
- 新規な3, 4, 7-三置換クマリン誘導体の合成と抗菌活性
- ヨトウガ Marmestra brassicae の性フェロモン生合成制御機構
- 9 蛍光標識化合物を用いた大麦アリューロン細胞における植物ホルモン作用の解析研究
- H202 スキバドクガの性フェロモン成分 : モノエポキシドとジエポキシド化合物(生理活性物質)
- A225 ベトナム産蛾類雄成虫を対象とした合成フェロモンの野外誘引試験(生理活性物質)
- A107 ブラシノライド相乗物質の検索 : ステロール配糖体及びフッ素化ブラシノステロイドの作用
- 20 28-ノル型ブラシノステロイド類および側鎖異性体の生物活性
- 34.2-デオキシブラシノライド類の生物活性 (第26回大会研究発表抄録)
- 34 2-デオキシブラシノライド類の生物活性
- F107 チャの重要害虫ヨモギエダシャクの性フェロモンの同定と誘引試験(生理活性物質)
- キラルなHPLCカラムによるepoxydiene構造を有する蛾類性フェロモンの光学分割 : 有機化学・天然物化学
- ヨモギエダシャク雌成虫の分泌する性フェロモンの同定 : 有機化学・天然物化学
- A211 抗菌活性を有するambruticinの構造活性相関 : 部分還元物の調製
- A104 抗菌性 ambruticin およびその誘導体の ^C NMR 解析
- C101 シャクガ類性フェロモンの生合成に関する研究 : フェロモン腺に含まれるエポキシ化酵素の性質
- E111 共役ジエン構造を有するキクキンウワバ性フェロモンの生合成経路(生理活性物質)
- E106 ギンモンシロウワバ雌成虫の分泌する性フェロモンの同定(生理活性物質)
- G119 ヤガ科ウワバ類雌成虫における性フェロモン生合成の制御機構(生理生化学)
- F211 キクギンウワバ雌成虫の生産する性フェロモンの同定(生理活性物質)
- C205 1,3,6,9-テトラエンをフェロモン成分とする鱗翅目昆虫の探索(一般講演)
- H208 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第8報) : フェロモン腺による体液中の不飽和炭化水素取込み過程における選択性(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- H208 沖縄本島産コシロモンドクガ性フェロモンの同定 : トランスエポキシド(生理活性物質)
- G117 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第三報) : クワエダシャクにおける重水素標識炭化水素のエポキシ性フェロモンへの変換(生理生化学)
- F216 ヨモギエダシャクの性フェロモン関連化合物による交信かく乱効果(生理活性物質)
- 10 エポキシ構造を有するシャクガ科の性フェロモンに関する研究(口頭発表の部)
- G212 ヨモギエダシャク性フェロモン関連化合物の野外誘引性への影響(生理活性物質)
- G120 クワエダシャク性フェロモンの立体化学(生理活性物質)
- A111 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第二報) : ヨモギエダシャクにおけるエポキシ化酵素の基質特異性について
- G223 キクキンウワバ,ネッタイキクキンウワバの分子系統解析と性フ***モン比較(分類学 進化学)
- H207 ウワバ類の体液中にシャクガ性フェロモン前駆体が存在した(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- H206 琉球列島のマングローブ林に生息するヒメハマキ類の性フェロモン(第2報) : アシブトヒメハマキなどの微量成分の同定(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I215 琉球列島のマングローブ林に生息するヒメハマキ類の性フェロモン(第1報) : ヤエヤマヒルギアシブトヒメハマキとマヤプシキヒメシンクイからの同定(生理活性物質)
- E112 キクギンウワバ性フェロモンの生合成経路とその制御機構(生理活性物質)
- C204 マメシンクイが分泌する性フェロモンの同定と野外誘引試験(一般講演)
- D304 西表島で発見された新種のコハナバチLasioglossum subtropicumの生活史(生活史)
- フェロモンの化学
- 新規 2-polyfluorophenylbenzazole 誘導体の合成と殺ダニ活性
- D211 西表島におけるマングローブ林昆虫相 : 特に訪花昆虫を中心に(生態学)
- C219 茶園におけるヨモギエダシャク性フェロモン成分の誘引性(生理活性物質)
- I218 ミカンコハモグリガの性フェロモンの同定と交信攪乱のための基礎実験(生理活性物質)
- B113 1'-Acetoxychavicol acetate およびその関連化合物の合成と生物活性
- 第 20 回国際昆虫学会に参加して
- 昆虫フェロモンの多様性と受容機構
- フェロモン : 昆虫行動制御剤としての新たな展開
- B319 シャクガ性フェロモン前駆体のリポホリンによる体内輸送(一般講演)
- 昆虫フェロモン研究の到達点と展望(植物保護とバイオテクノロジー : バイオテクノロジー技術の農薬研究への応用)
- SI4 昆虫フェロモン研究の到達点と展望
- 光学活性な 1′-アセトキシチャビコール酢酸エステルおよびその位置異性体 : 合成とアズキゾウムシに対する忌避効果
- C118 1'-Acetoxychavicol acetate およびその関連化合物のマウスミトコンドリアに対する呼吸阻害活性
- 環境昆虫学, 日高敏隆・松本義明監修, 東京大学出版会, 1999, 568 ページ, 8, 500 円
- シャクトリムシの性フェロモン
- フェロモンの化学(ヘッドライン:匂いと香りの化学)
- ミノガによるサゴヤシの食害
- 29 西表島の蛾類昆虫が生産する新規性フェロモン成分に関する研究(口頭発表の部)
- B317 二級トシラートの立体反転を活用したメチル分岐を有する昆虫フェロモン類の不斉合成(天然物化学,一般講演要旨)