A11 Activity sensor付GPS解析によるツキノワグマの日周行動(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
-
古林 賢恒
東京農工大・農
-
山崎 晃司
茨城県自然博物館
-
小池 伸介
東京農工大学
-
後藤 優介
東京農工大学大学院農学研究科
-
小坂井 千夏
東京農工大学
-
小池 伸介
(財)日本生態系協会
-
葛西 真輔
奥多摩ツキノワグマ研究会
-
小池 伸介
東京農工大学大学院連合農学研究科
-
小池 伸介
東京農工大学農学部地域生態システム学科
-
葛西 真輔
奥多摩ツキノワグマ研究グループ
-
古林 賢恒
東京農工大学
-
古林 賢恒
東京農工大学農学部
-
古林 賢恒
九州大農
-
古林 賢恒
東京農工大学農学部森林生物保全学研究室
-
古林 賢恒
東京農工大学大学院農学研究科自然環境保全学
-
古林 賢恒
東京農工大学農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター
-
後藤 優介
東京農工大院・農
-
Yamazaki Koji
Laboratory Of Zoology Ibaraki Nature Museum
-
Goto Yusuke
Laboratory Of Forest Animal Conservation Faculty Of Agriculture Tokyo University Of Agriculture And
-
Kozakai Chinatsu
Laboratory Of Forest Animal Conservation Tokyo University Of Agriculture And Technology
-
YAMAZAKI Koji
Ibaraki Nature Museum
-
小坂井 千夏
東京農工大学大学院連合農学研究科
関連論文
- 茨城県央部でのカモシカ(偶蹄目)の出現記録について
- 茨城県でのアライグマの生息動向と今後の管理課題について
- ブナの集団生物学II 丹沢・伊豆地方におけるブナ林の遺伝構造の解析
- 本州以南の食肉目3種による木本果実利用の文献調査
- Letters from 登別クマ牧場でのツキノワグマのショーについて
- ツキノワグマ-クマと森の生物学-, 大井徹著, 東海大学出版会, 2009年11月, 264ページ, 3,360円(税込), ISBN978-4-486-01854-4(ブックス,Information)
- [日本哺乳類学会]2009年度大会シンポジウム記録 日本台湾共同シンポジウム1 東アジアでの哺乳類保全の現状と課題--地域との合意形成と協働
- 出没をめぐるツキノワグマの生態(クマ出没の生物学)
- ツキノワグマの土地利用と出没に関する研究--これまでの背景と,どこまでわかってきたのか ([日本哺乳類学会]2008年度大会自由集会記録)
- 第17回国際クマ会議を終えて
- ニホンツキノワグマの糞に飛来する食糞性コガネムシ
- A12 GPS受信機によるツキノワグマの行動追跡から見えてきた生態調査手法(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- A11 Activity sensor付GPS解析によるツキノワグマの日周行動(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- A10 ツキノワグマの糞に訪れる動物と飛来する糞虫の二次散布者としての可能性(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- S1 ツキノワグマ研究のツールとしてのGPS Telemctry(第1部 日本の野生動物研究の今後,大会シンポジウム,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- アジアのクマシンポジウム開催奮闘記
- どこまで使える GPS テレメトリー? : その現状と課題
- 地方博物館の標本に幸福を : 茨城県自然博物館での試みについて
- 博物館を議論して
- 自由集会記録・博物館あるいは相当施設での哺乳類標本の収蔵保管とその活用に向けて
- 第11回国際クマ会議に参加して
- アフリカでの野生動物保護と日本
- 西丹沢における若齢オスニホンジカの分散の一例
- ヤマザクラ
- O19) ヤマザクラ果実に対するニホンツキノワグマの消化過程での種子の体内滞留時間(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- 在来種の混獲防止トリガー付きアライグマ捕獲罠の導入について
- 北関東に生息するツキノワグマから採集されたマダニ類
- 茨城県北部の小川群落保護林およびその周辺における野生哺乳類の記録
- R3 研究するきっかけ見つかります!! : クマってどんな動物?クマを研究することって?(自由集会,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- O07)ニホンツキノワグマの糞に飛来する食糞性コガネムシ類(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2003年大会大会報告)
- O12) ヤマザクラ果実の色および糖濃度の変化と発芽率の関係(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- ニホンジカ(Cervus nippon)の採食行動からみた緑化工の保全生態学的影響 : 神奈川県丹沢山地塔ノ岳での一事例
- ニホンジカ(Cervus nippon)の採食行動からみた緑化工の保全生態学的影響-神奈川県丹沢山地塔ノ岳での一事例
- 異なる栄養条件下におけるニホンジカの成長過程 : 丹沢山地に生息する野生個体と飼育個体の比較
- 飼育下における丹沢産ニホンジカの体重と採餌量の季節変動
- 荒川河川敷におけるミドリシジミ(Neozephyrus japonicus)の生息するハンノキ林の環境条件
- A4 ヤマザクラ(Prunus jamasakura)果実の成熟期と種子分散の役割を果たす鳥類の飛来時期との関係(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- 阿武隈山地南部(茨城県・福島県・栃木県)へのツキノワグマの分布域拡大の可能性について
- 低軌道衛星通信を利用したツキノワグマ位置情報のセミリアルタイム送受信システムの試験
- 3)ニホンジカ問題・ツキノワグマ問題を考える(自由集会,講演要旨,野生生物保護学会2003年大会大会報告)
- ニホンツキノワグマ (Ursus thibetanus japonicus) の種子散布者の可能性
- O20) 富士山周辺地域におけるツキノワグマの分布とロードキル問題(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- R2) ニホンライチョウ・オオタカ・ニホンジカ・ツキノワグマ問題を語る(自由集会, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- 特集「クマ類の特定鳥獣保護管理計画の実施状況と課題」にあたって
- P18 ニホンジカにおけるタケ葉部の採食行動(ポスター発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- P17 ニホンジカにおける給与飼料および給与水準の違いが採食量および消化率に及ぼす影響(ポスター発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- B1 飼育下におけるニホンジカの植物の選好性(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- A05) ニホンジカが採食する樹皮と他の採食植物との栄養価の比較(口頭発表, 野生生物保護学会 2000 年大会大会報告 : プログラム)
- 丹沢山地におけるニホンジカの糞での食糞性コガネムシの日周消長
- 冷・暖温帯域に位置する丹沢山地のニホンジカの糞に飛来する食糞性コガネムシ
- クマの糞を分蟹するのはだれ?
- O08)シカの糞に集まる食糞性コガネムシの時間的,空間的なすみわけ(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2003年大会大会報告)
- ツキノワグマと生物多様性をつなぐ研究を目指して
- IBA2006第17回国際クマ会議に参加して
- ヒグマ学入門, 天野哲也・増田隆一・間野勉編著, 北海道大学出版会発行, 2006年(夏休み特大号)
- O01) 東京都多摩丘陵地帯におけるオオタカの食性(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- ニホンジカの過食圧下にある太平洋型ブナ林の空間的構造とオオバアサガラのギャップ更新
- 特集の総括にかえて : 野生動物との共存を探る
- 野生生物保護学会第10回大会を終えて(野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- Evaluation of GPS collar performance by stationary tests and fitting on free-ranging Japanese black bears
- Examination of captive Japanese black bear activity using activity sensors
- Fruit phenology of Prunus jamasakura and the feeding habit of the Asiatic black bear as a seed disperser
- A1 アカマツ球果・種子に対するニホンリス(Sciurus lis)の採食行動(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- 丹沢山のスズタケ退行地域におけるニホンジカの越冬期の生息地利用
- 地方博物館での自然史研究とはいったい何だろう? (博物館の21世紀--ナチュラルヒストリーの未来 自然史学会連合・日本学術会議50周年記念・合同シンポジウム)
- A7 ニホンライチョウの雌の抱卵・離巣行動(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- A5 繁殖期におけるニホンライチョウの成鳥雌の採食行動(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- A2 冷温帯のミズナラ林・カラマツ人工林・スギ社寺林を行動圏とするムササビの食性の季節性(口頭発表,講演要旨,野生生物保護学会2004年大会大会報告)
- P05) 関東地方南部のニホンジカ地域個体群の遺伝的多様性について(ポスター発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- O22) 木本植物の小枝に対するニホンジカの採食形態(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- O14) 神奈川県丹沢山地における暖温帯林上部のムササビ (Petaurista leucogenys) の生態(口頭発表, 野生生物保護学会 2002 年大会大会報告 : 講演要旨)
- 丹沢山地長尾根での森林皆伐後のニホンジカとスズタケの変動
- 江戸近郊におけるニホンジカ (Cervus nippon) の生息状況
- 自由集会記録・博物館あるいは相当施設での哺乳類標本の収蔵保管とその活用に向けて
- ツキノワグマの土地利用は食物資源の変化にどのように対応しているのか? ([日本哺乳類学会]2010年度大会自由集会記録)
- 阿武隈山地南部(茨城県・福島県・栃木県)へのツキノワグマの分布域拡大の可能性について
- ツキノワグマの土地利用と出没に関する研究―これまでの背景と,どこまでわかってきたのか―
- ツキノワグマの大量出没
- 東アジアでの哺乳類保全の現状と課題―地域との合意形成と協働―
- ツキノワグマの土地利用は食物資源の変化にどのように対応しているのか?
- A21) 江戸近郊におけるニホンジカ・イノシシの生息状況(口頭発表, 野生生物保護学会 2000 年大会大会報告 : プログラム)
- This number 経過報告 人里に出没するクマ対策の普及啓発および地域支援事業
- IBAを終えて (特集 新たな出発としてのIBA2006・・・ IBA2006第17回国際クマ会議無事終了!!)
- A06) 丹沢山地低山帯の落葉広葉樹林におけるニホンジカの餌植物としての落葉の価値(口頭発表, 野生生物保護学会 2000 年大会大会報告 : プログラム)
- 丹沢山地におけるニホンジカの幼齢植林地の利用
- Frugivory of carnivores and seed dispersal of fleshy fruits in cool-temperate deciduous forests
- 丹沢山地札掛地区における植物成長期のニホンジカの食物利用可能量
- 環境影響評価に際しての二, 三の留意点 : 神奈川県丹沢山地の森林生態系の変遷から
- ツキノワグマの土地利用は食物資源の変化にどのように対応しているのか?
- 丹沢山地におけるニホンジカの分布とその生息環境のモニタリングへの地理情報システムの適用
- 阿武隈山地南部(茨城県・福島県・栃木県)へのツキノワグマの分布域拡大の可能性について
- ツキノワグマの土地利用と出没に関する研究 : これまでの背景と, どこまでわかってきたのか
- Effect of hard mast production on foraging and sex-specific behavior of the Asiatic black bear (Ursus thibetanus)
- 東アジアでの哺乳類保全の現状と課題 : 地域との合意形成と協働
- Food Habits of Sika in Fudakake, Tanzawa Mountains
- Insectivory by five sympatric carnivores in cool-temperate deciduous forests
- Spatial and elevational variation in fruiting phenology of a deciduous oak (Quercus crispula) and its effect on foraging behavior of the Asiatic black bear (Ursus thibetanus)
- 携帯電話GPS端末を利用したアライグマの行動追跡の実用性について
- 栃木県表日光におけるツキノワグマのテレメトリ-追跡
- 関東地方におけるツキノワグマの分布--アンケ-ト・聞きとり調査による