認知的英語教育実践への一考察 : 「スキーマ」と「カテゴリー」をキーワードに
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概要
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This study aims at seeking the possibility that some cognitive conceptions dealt with in the present paper could apply to the actual English education. With a view to the compatibility between the cognitive paradigm and actual practice in teaching English, I suggest the importance and effectiveness of cognitive perspectives such as schema and categorization for English teachers. I would like to claim this matter, using concrete instances of the passive construction and the middle construction in English.
- 沼津工業高等専門学校の論文
- 2006-01-31
著者
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藤井 数馬
沼津工業高等専門学校
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藤井 数馬
English Department, Division of Liberal Arts, Numazu National College of Technology
-
藤井 数馬
沼津工業高等専門学校教養科
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