7-2 立体テレビ番組に対する調節応答
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概要
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The accommodation responses of the subjects viewing a binocular stereoscopic TV program were measured with TDO III (Three-Dimensional Optometer III). The program was produced with two Hi-Vision cameras and VTR's and converted into NTSC format. A field sequential stereoscopic display with a liquid crystal shutter was used to present the program to four emmetropic subjects. The results show that scenes with sudden change of pictures and ones containing objects appearing nearer than the screen cause large accommodation responses.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1993-07-27
著者
-
武田 常広
生命工学工業技術研究所
-
比留間 伸行
NHK放送技術研究所
-
比留間 伸行
日本放送協会放送技術研究所
-
武田 常広
製品科学研究所
-
武田 常広
通産省工業技術院製品科学研究所
-
武田 常弘
工業技術院生命工学工業技術研究所
-
武田 常広
東京大学、生命研、CREST JST
-
橋本 佳三
生命研
-
橋本 佳三
通産省工業技術院生命工学工業技術研究所
-
比留間 伸行
Nhk 放送技研
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