4-8 ステレオガンマイクロホンの開発 : ステレオ効果を有する超指向性マイクロホン
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A new 'one-point' stereo microphone has been developed. This microphone has the following two features. -1.Combination of a second order pressure gradient microphone with a line microphone realized sharp directivity in wide frequency range toward front direction. -2.Two hyper-cardioid directivities which are used toward the left and right (+-90 degree) respectively, brought good stereophonic effect.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1993-07-27
著者
-
今永 敬嗣
三研マイクロホン株式会社
-
盛田 章
NHK放送技術研究所 (立体映像音響G)
-
山中 義弘
Nhk放送技術局
-
原賀 俊朗
NHK放送技術研究所
-
盛田 章
NHK 技研
-
盛田 章
NHK技研
-
盛田 章
Nhk放送技術研究所
-
原賀 俊朗
Nhk技研
関連論文
- 音楽録音用超広帯域マイクロホンの開発
- 氷中マイクロホンシステムの開発
- 回折効果を利用したマイクロホンの超広帯域化の検討
- マイクロホンの超広帯域化の検討
- 超広帯域マイクロホンの単一指向性化(立体音響・トランスデューサ/一般)
- 超小型・高性能シリコンマイクロホンの開発
- シリコンマイクロホンの試作と音響特性評価
- 3次元音響再生における柱状スピーカを用いた聴取範囲の拡大法 (日本バーチャルリアリテイ学会第4回大会) -- (聴覚ディスプレイ)
- 氷中マイクロホンシステムの開発
- 4-8 ステレオガンマイクロホンの開発 : ステレオ効果を有する超指向性マイクロホン
- 2)デジタル化スタジオにおける番組制作 : DAWをメインとしたドラマ作り(放送現業研究会)
- ハイビジョン用ステレオ音声方式
- 相関関数を利用した信号分離の収束特性について
- 音源分離処理(BSS)を用いた実環境での集音法に関する検討
- ブラインド信号処理を利用した収音手法の検討
- BSSを利用した収音手法の検討
- 正弦波合成法を用いた音声の雑音抑圧処理
- シリコン振動膜の音波による励振状態の観測
- シリコンマイクロホンの感度に関する考察 -振動膜面積と背電極面積の関係-
- シリコンチップ上に電気音響変換素子を構成するマイクロホンの検討
- 21-10 立体テレビのための音像遠近制御法
- 42インチPDPハイビジョン受信機の開発 (特集 ′97〔NHK〕技研公開講演・研究発表会)
- 超高感度コンタクトマイクロホン : 昆虫マイクロホン
- 長野オリンピックで活躍した氷中マイクロホンシステム
- 固体伝搬音収音用マイクロホンの収音特性
- 固体伝搬音収音用マイクロホンの一検討
- ハイビジョン壁掛けテレビ用薄型スピ-カ-
- 放送用の特殊なマイクロホン
- 超指向性マイクロホン (マイクロホンアレー)
- 解説・報告 電気音響交換の基礎技術 (集音・再生技術特集)
- 放送用完全防水型特別仕様マイクロホン
- 後方の感度を抑圧した狭角度指向性マイクロホンの小型化