サナギモドキ属の日本からの記録
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
At 1985 and 1986, Pupoides albilabris was collected from the Kanto District and Okinawa-jima Island, Ryukyus, Japan. This is the first record of this genus from Japan. The species is highly to be introduced by the U.S. Army.
- 日本貝類学会の論文
- 1996-06-30
著者
関連論文
- P-283 国指定天然記念物「木下貝層」の層相と貝化石およびその文化財的意義(32. 第四紀地質)
- 東京湾人工潟湖干潟に形成された絶滅危惧種の干潟産腹足類カワアイ Cerithidea djadjariensis(Martin)(軟体動物門,腹足綱)の個体群
- 岩手県大槌湾とその周辺海域の貝類相(9) : 補遺-1
- 23. 岩手県大槌湾におけるカサガイ類の分布(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
- 沖縄島固有種の陸産貝類アマノヤマタカマイマイの完新世における分布域の縮小
- O-251 日本最古の縄文時代湿地性遺跡の埋積プロセスと筑紫平野の成因(27.第四紀地質,口頭およびポスター発表,一般講演)
- P1.東京湾奥部の自然貝層から得られたチリメンユキガイとネコノアシガキ(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
- 1.沖縄県沖縄市泡瀬干潟から発見された希少貝類と保全の現状(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
- オオシマゴマガイの沖縄諸島からの記録
- 土田さんとの 10 年
- 大熊量平さんとそのコレクション
- サナギモドキ属の日本からの記録
- 20. 関東地方の縄文時代の貝塚から出土した陸産貝類に基づく遺跡周辺の環境(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
- 28. 琉球列島の陸水性貝類相 : 動的視点から(平成 4 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 東京湾人工潟湖干潟に形成された絶滅危惧種の干潟産腹足類カワアイ Cerithidea djadjariensis(Martin)(軟体動物門,腹足綱)の個体群
- 4. 沖縄島の 14 世紀の遺跡から出土した陸産貝類群集とその意義(平成 2 年度日本貝類学会総会研究発表)
- 18. 琉球列島∿台湾における大型ウミニナ類の貝塚出土記録(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- ウスカワマイマイの交尾頻度と配偶様式
- 29. 琉球列島における貝塚の人々の貝類利用 : サンゴ礁 vs 内湾(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)