DSpace:研究成果の保存・公開(<シリーズ特集>研究のツールボックス〔第4回〕)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人人工知能学会の論文
- 2006-07-01
著者
-
杉田 茂樹
北海道大学附属図書館
-
阿蘓品 治夫
国立情報学研究所開発・事業部コンテンツ課学術ポータル係
-
阿蘇品 治夫
国立情報学研究所開発・事業部コンテンツ課学術ポータル係
-
阿蘇品 治夫
千葉大 図書館
関連論文
- 電子図書館サービスと著作権処理 : 国立国会図書館所蔵児童図書を例にして(著作権Part.4)
- 電子ジャーナルをめぐる話題
- 日本における学術機関リポジトリ構築の試み : 千葉大学と国立情報学研究所の事例を中心として(デジタル情報資源のアーカイビング)
- わが機関リポジトリを語る(第5回) 北海道大学学術成果コレクション
- ネット時代の大学図書館活動の新機軸 (特集 図書館新時代--知のインフラの活用法と可能性を探る)
- 学術情報流通とオープンアクセス, 倉田敬子著, 東京, 勁草書房, 2007.8, A5, 196p., ISBN:978-4-326-00032-6, 定価2,730(税込)
- AIRwayプロジェクト : 機関リポジトリ活用のためのリンキングサービスの構築
- 北海道大学の"果実"HUSCAP
- DSpace:研究成果の保存・公開(研究のツールボックス〔第4回〕)
- 機関リポジトリ(Institutional Repository)の構築と運用(紀要の電子化と周辺の話題)
- 国立情報学研究所のメタデータ・データベース共同構築事業について
- 国立情報学研究所メタデータ・データベース共同構築事業について(INFOSTAシンポジウム2003一般発表)(INFOSTAシンポジウム2003)
- 国立情報学研究所この1年:新たな事業展開 (特集 大学図書館界の最近の話題から)
- 目録データベースとWebコンテンツの統合的利用方式
- 北方資料デ-タベ-スについて
- 機関リポジトリへのアクセス経路(ファインダビリティ向上)
- 図書館目録とメタデータ(メタデータ)
- The future is now : 実務担当者が作る機関リポジトリコミュニティ
- 機関リポジトリを軌道に乗せるため為すべき仕事 ─千葉大学の初期経験を踏まえて─
- 機関リポジトリの概要について (特集:〔平成18年度専門図書館協議会〕全国研究集会) -- (第一分科会:第二部 電子情報サービスの今後)
- 電子ジャーナル利用の傾向と対策
- 「国際子ども図書館」構想について
- 電子図書館の必然性 (バックランド著「図書館サ-ビスの再構築」を読んで--それぞれの立場からのレポ-ト)
- 国立情報学研究所メタデータ・データベース共同構築事業について (INFOSTAシンポジウム2003--情報サービスソリューションに向けて)
- <特集>自然科学系図書館開館記念シンポジウム 報告2:HUSCAP:北海道大学学術成果コレクション
- Open Accessはどこまで進んだのか(1) オープンアクセス メガジャーナルと学術出版システム転覆提案