奄美大島産十脚甲殻類 2 種の新記録
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概要
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Upogebia carinicauda (STIMPSON, 1860) [Minami-anajako] of the family Upogebiidae and Mortensennella forceps RATHBUN, 1909 [Hasami-kakuregani] of the Pinnotheridae are recorded from Amami-Oshima Island, the northern Ryukyu Islands as new additions to the carcinological fauna of Japan.
- 1995-12-22
著者
-
武田 正倫
Department Of Zoology National Science Museum
-
酒井 勝司
四国大学
-
酒井 勝司
四国大学生物学教室
-
酒井 勝司
Tokushima Biological Laboratory Shikoku University
-
酒井 勝司/武田
Tokushima Biological Laboratory Shikoku University/department Of Zoology National Science Museum
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