日本の建築雑誌に示されたルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの評価
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概要
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Around in 1925 Mies became known to Japanese architects and in the 1950s information from the United States made Japanese architects think he was a great master of modern architecture, especially on the point of applying steel structure and technology. In the 1960s "space" was the keyword when talking his architectural ideas. Most Japanese architects objected to his concept of "universal space." This implies they believed in multiplicity in space design related to specific function. It is safe to say that the Japanese architects' estimates on Mies reflected their thoughts in the 1950s and the 1960s.
- 1990-12-30
著者
-
藤岡 洋保
東京工大
-
藤岡 洋保
東京工業大学工学部
-
鈴木 達也
(株)日本設計名古屋支社
-
藤岡 洋保
東京工業大学大学院
-
藤岡 洋保
東京工業大学
-
鈴木 達也
(株)日本設計建築設計部
-
藤岡 洋保
東京工業大学大学院近代建築史
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