3. 低誘導放射化フェライト鋼によるブランケット構造体製作技術開発 : 低誘導放射化フェライト鋼の開発と核融合装置への応用
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概要
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Reduced-activation ferritic steel, F82H, is a leading candidate for the structural materials of fusion reactors. World wide efforts, which include irradiation tests, are being made to characterize and accumulate data regarding F82H. In parallel with these efforts, fabrication technologies are being developed to provide a technological basis for the module testing of the DEMO breeding blanket in ITER. In the course of fabrication technology development of the first wall and the blanket box structure, fabrication of small-scaled first wall panels made of F82H has been attempted by applying HIP(Hot Isostatic Pressing). In this section, an overview is given of the R & D results related to the optimization of HIP conditions for F82H and fabrication of the first wall.
- 社団法人プラズマ・核融合学会の論文
- 1998-05-25
著者
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