7 本邦産ブユ 2 種の羽化時刻
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1979-03-15
著者
関連論文
- 48 奄美大島における Leptoconops (L.) nipponensis oshimaensis (クロヌカカ属)の発生場所と日周活動について
- 36 アフリカマイマイの生態 : 2 蔵卵率の周年変動
- 14 アフリカマイマイの生態 : (1) 生長
- 50 広東住血線虫の自然感染に関する検討
- 1 植生の変化とツツガムシ : 鹿児島県加世田市における再調査
- Doloisia属ツツガムシの1新種の記載
- 鹿児島県と長崎県におけるタテツツガムシの分布
- タテツツガムシ未吸着幼虫からの恙虫病リケッチアの検出と血清学的解析
- B14 タテツツガムシからの Orientia tsutsugamushi の検出
- 7 鹿児島県におけるタテツツガムシの発生状況
- B13 鹿児島県と長崎県におけるタテツツガムシの分布
- 中南米産ブユ数種の蔵卵数
- 2 グァテマラのブユ Simulium haematopotum の Onchocerca volvulus 伝搬能に関する感染実験
- 101 南米型および中米型オンコセルカ症とその伝搬機構の比較研究 (III) : ベネズエラの最近発見されたアマゾナス州流行地における伝搬ブユ調査
- 100 南米型および中米型オンコセルカ症とその伝搬機構の比較研究 (II) : ベネズエラ北部古典的流行地における伝搬ブユ調査
- グァテマラのブユ Simulium haematopotum における Onchocerca volvulus ミクロフィラリアの取りこみ, 胸筋への移行および感染型幼虫への発育
- EB11 PCR による患者発生地のタテツツガムシからのツツガムシ病リケッチア DNA の検出
- 南日本に多発する恙虫病の解明
- 南日本に多発するツツガ虫病の解明
- 南日本に多発する恙虫病の解明
- 2 クロシオツツガムシ近似種について
- 鹿児島県紫尾山におけるツツガムシ調査(第 5 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- B29 土壌採取により得られる恙虫の特異種
- 鹿児島県大隅で採集された Doloisia sp. について(第 4 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 本邦産ブユ 2 種の羽化時刻
- 4 南九州の恙虫(第一報)
- 3 九州におけるブユの分布について
- 与論島における広東住血線虫の調査
- 6 ツルグレン法による恙虫類の季節的発生消長の調査
- 20 グアテマラにおける Oncocerca vector control 薬剤の検討
- 鹿児島県島嶼域における蚊とダニの分布調査
- 21 グアテマラにおける Simulium ochraceum の殺虫剤感受性について
- 5 鹿児島県本土域のマダニ類からの微生物検出状況
- ライトトラップによるブユ成虫の捕集
- 13 ライトトラップならびに CO_2 トラップによるブユ成虫の採集成績
- 7 本邦産ブユ 2 種の羽化時刻