7. 出血ならびに薬剤に起因する貧血時における赤血球内ALA-D活性の上昇に対する鉛の影響 (昭和55年度九州地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産業衛生学会の論文
- 1980-09-20
著者
関連論文
- 肝内胆管壁を這うような形で肝内に転移した膵癌の1例
- 16.慢性肝疾患患者の労働生活におけるいくつかの問題点
- 11.DHPにより一過性に症状増悪をみたスミチオン中毒の一例
- 石灰化牌嚢腫の2症例
- 四肢のしびれ感,脱力感,上腹部痛などを主徴としたBartter症候群と思われる1例
- 肝尾状葉腫瘍との鑑別に苦慮した後腹膜神経鞘腫(Schwannoma)の1例
- 21.右肩関節領域への転移を初発症状とし、温熱療法により移転巣の縮小をみた肝細胞癌の1例
- 11.産業医科大学職員胃集団検診について(第2報) : 昭60年度検診の結果とその意義
- 32.産業医科大学職員を対象とした小規模胃集団検診について : 過去4年間の成績検討
- 16.長期TPN施行中に発生した亜鉛欠乏症の一例
- 8.インドール酢酸の細胞増殖作用と腫瘍マーカーとしての臨床的意義
- 経静脈栄養(TPN)で維持した潰瘍性大腸炎の一妊婦例
- 22.産業医科大学職員胃集団検診について.第1報,第1回検診の結果とその意義
- 17.局所溶解療法が奏効した胆管結石の一例
- 福岡県における肝硬変・肝癌の発生状況とその成因についての一考察
- いわゆる「肝・甲状腺炎症候群」の一例
- 22.カドミウム添加培養肝細胞における分泌蛋白の解析
- 15.遺伝子組み換えHBワクチンによるHBs抗体反応の検討
- 6カ月以上に亘る高熱(弛張熱)と関節痛を主徴とした成人発症Still病の一症例
- 急性重症膵炎の2例 : 重症度判定におけるCT scanの有用性
- 肝癌の発育・進展とその関連因子 : とくにα_1-酸性糖タンパク, α-マクログロブリンならびにコラーゲン分解能について
- ヒト・ウィルス肝炎におけるリンパ球内サイクリック・ヌクレオチドの動態と宿主免疫機構との関連
- 肝疾患と生体のヘム合成系 : とくに赤血球内ALA-S, ALA-D, FEP, ZPとALA-U, CP-Uについて
- 膵島由来ホルモン産生腫瘍の一例
- 226. 鉛暴露によるポルフィリンの変動 (IV) (鉛)
- 214. 浮遊粉塵と堆積塵中の遊離珪酸濃度の相関関係 (粉じん・じん肺)
- 186. 合金工場における浮遊粉塵および堆積塵中の金属分析 (粉じん・じん肺)
- 13. 合金工場における浮遊粉じんおよび堆積じん中の金属分析 (昭和55年度九州地方会)
- 6. 鉛暴露によるポルフィリンの変動 (IV) (昭和55年度九州地方会)
- 30. ヒ素の肝内薬物代謝酵素活性に及ぼす影響 (昭和57年度九州地方会)
- 81. 鉛の肝内薬物代謝酵素活性に及ぼす影響 (鉛)
- 4. 鉛の肝内ALA-SおよびHeme-Oxygenase活性に及ぼす影響 (昭和56年度九州地方会)
- 鋳物工場における労働環境気山の浮遊粉塵に含まれる遊離珪酸濃度
- 232. 出血性貧血および薬剤性貧血時におけるALA-D活性の上昇に対する鉛の影響 (鉛)
- 230. 重度慢性鉛暴露時におけるALA-D活性の上昇 (鉛)
- 7. 出血ならびに薬剤に起因する貧血時における赤血球内ALA-D活性の上昇に対する鉛の影響 (昭和55年度九州地方会)
- 51. 鉛暴露の生体のヘム合成系に及ぼす影響 (その他の金属)
- 1. 鉛暴露におけるALA-D活性の反跳 (昭和54年度九州地方会)
- 26. 鉱物性浮遊粉じんおよび堆積じん中の遊離ケイ酸含有率の比較 (昭和54年度九州地方会)
- 手術的に救命しえた感染性単房性多発性肝のう胞症の1例
- D-Penicillamine投与が有効であった原発性胆汁性肝硬変の一例
- ヌードマウスにおけるMHV-II型肝炎ウィルスの感染実験 : 慢性肝炎より肝硬変に至る病像の作成
- 肝細胞と血清遺伝因子 : とくにハプトグロビン・α_1-アンチトリプシン・Gc-グロブリン表現型について
- ウイルス肝炎の慢性化と細胞性免疫(3) : 実験マウス肝炎における抗胸腺リンパ球血清ならびに抗プラズマ細胞血清投与の影響
- ウイルス肝炎の慢性化と細胞性免疫(2) : T細胞populationならびにリンパ球幼若化率に関与していると思われる血清因子
- ウイルス肝炎の慢性化と細胞性免疫(1) : マウスMHV肝炎におけるTリンパ球の動態、とくに肝への移動について
- ヒトならびにマウス肝炎における抑制性T細肪の役割, とくにADCC機構との関連において
- The effect of secretin on the cysteamine induced inhibition of alkaline secretion by the duodenal mucosa.