2)a-Si TFTによる大面積高精細アクティブマトリックスカラー液晶ディスプレイデバイス(画像表示研究会(第106回))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1986-05-20
著者
-
玉村 潤一
星電器製造株式会社開発技術研究所
-
青木 茂雄
ホシデン・フィリップス・ディスプレイ株式会社研究部
-
鵜飼 育弘
ホシデン・フィリップス・ディスプレイ株式会社研究部
-
鵜飼 育弘
ホシデン株式会社開発技術研究所
-
砂田 富久
星電器
-
湯川 禎三
星電器
-
三宅 克実
星電器
-
松下 泰廣
星電器
-
村上 由幸
星電器
-
鵜飼 育弘
星電器
-
青木 茂雄
星電器
-
三宅 克実
星電器製造株式会社開発技術研究所
-
村上 由幸
星電器製造株式会社開発技術研究所
-
鵜飼 育弘
ホシデン・フィリップス・ディスプレイ株式会社r&d
-
松下 泰廣
ホシデン(株)開発技術研究所
-
鵜飼 育弘
ホシデン・フイリップス・ディスプレイ株式会社r&d
-
湯川 禎三
ホシデン株式会社開発技術研究所
-
砂田 富久
ホシデン(株)開発技術研究所
-
青木 茂雄
日立製作所日立総合病院
関連論文
- P-1-411 肝内結石症にて左葉切除後6年目に左肝管断端癌を発症した1例(胆管 悪性2,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-078-8 超高齢者の進行胃癌に対し,新しいリンパ節郭清手技を用いた胃区域切除術(D2)の安全性に関する検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- P-2-427 肝切除においてVIO system TM(VIO)は術中出血量を軽減する(肝 手術・他,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- スパッタリング法によるMo/MoO_xブラックマトリクスの作製と特性
- リバース転写法によるレジスト塗布のTFT工程への適用
- リバース転写法によるレジスト塗布のTFT工程への適用
- Mo/MoO_x膜の作製条件と光学特性
- Mo/MoO_x膜の作製条件と光学特性
- 1枚偏光板による512色カラー反射型TFT-LCD(ディスプレイ)
- 2A07 In-Plane Switching駆動LCDの電気光学特性
- 3G504 STN形LCDにおけるパネル条件の最適化
- 3B08 STN形LCDの電気光学特性に及ぼす配向膜の影響
- 3D122 AM-LCDパネルの焼きつき現象に対する構成材料の影響
- 3D117 F-STN形LCDの電気光学特性に及ぼす配向膜の影響
- 2)a-Si TFTによる大面積高精細アクティブマトリックスカラー液晶ディスプレイデバイス(画像表示研究会(第106回))
- a-Si TFTによる大面積高精細アクティブマトリックスカラー液晶ディスプレイデバイス
- a-Si TFTによるアクティブマトリックスLCD : 640×400ドット反射型ディスプレイ(画像変換装置)
- a-Si TFTによる動画表示用アクティブマトリックスカラーLCD(画像変換装置)
- 5)a-Si薄膜トランジスタによるアクティブマトリックスGHLCDの試作(画像表示研究会(第75回))
- a-Si 薄膜トランジスタによるアクティブマトリックスGH LCDの試作
- a-Si 薄膜トランジスタによるアクティブマトリックスGH LCDの試作
- 電子ビーム溶接された振動膜を用いたコンデンサマイクロホンの試作
- ドライプロセスとクリーン化技術
- 3A17 広視野角IPS形LCDの電気光学特性(第2報)
- トップゲートTFTによる省プロセス高開口率ライトバルブ
- トップゲートTFTによる省プロセス高開口率ライトバルブ
- 8)広視野角フルカラー表示アクティブマトリクス型LCD(情報ディスプレイ研究会)
- 広視野角フルカラー表示アクティブマトリクス形LCD : 情報ディスプレイ
- 3)アクティブマトリクスカラーLCDの電気光学的特性(その温度依存性)(画像表示研究会)
- アクティブマトリクスカラーLCDの電気光学的特性 : その温度依存性 : 画像表示
- 画素分割法を用いた広視野角TFT-LCDの開発
- レーザリペア技術を用いたTFT-LCDの無点欠陥化
- レーザリペア技術を用いたTFT-LCDの無点欠陥化
- 9)高精細アクティブマトリックスフルカラーLCD(情報ディスプレイ研究会)
- 高精細アクティブマトリクスフルカラーLCD : 情報ディスプレイ : 液晶材料・デバイス関連
- 新型旅客機コックピットディスプレイ用広視野角フルカラーTFT-LCDの開発
- VD-031-4 残胃蠕動機能からみた新しい分節切除の評価(VD-031 ビデオセッション(31)胃 鏡視下-4,第112回日本外科学会定期学術集会)