量子化ニューロチップによる手振り入力インターフェース
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概要
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We proposed a new man-machine Interface using a hand gesture recognition system. The system consists of a CCD camera, an image processing unit, a Quantizer Neuron Chip (QNC) which we have already developed, a personal computer and a display. Users of the system can control virtual buttons on the display by means of hand gesture which is recognized by QNC. We applied the system to some tasks such as object transportation in virtual rooms or controling a TV and a video.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1995-10-27
著者
-
丸野 進
パナソニック株式会社
-
今川 太郎
パナソニック株式会社先端技術研究所知能情報技術研究所
-
今川 太郎
パナソニック株式会社
-
今川 太郎
松下電器産業(株)先端技術研究所
-
近藤 堅司
松下電器産業株式会社 先端技術研究所
-
近藤 堅司
松下電器産業(株)先端技術研究所
-
丸野 進
松下電器産業株式会社中央研究所
-
森家 みち代
松下電器
-
森家 みち代
松下電器産業(株)中央研究所
-
丸野 進
松下電器産業(株)
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