反応機構ちからだめし No.11
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 2001-11-01
著者
-
菅 敏幸
静岡県立大学薬学部
-
徳山 英利
東北大学大学院薬学研究科
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科, 理学系研究科
-
菅 敏幸
東京大学大学院薬学系研究科
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科 さきがけ研究21-科学技術振興事業団
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科天然物合成化学教室
-
菅 敏幸
東京大学大学院薬学系研究科天然物合成化学教室
関連論文
- P-072 アセトアルデヒド曝露マーカーとしてのヒト血漿タンパク質中のN^ε-エチルリジンのNCI-GC/MSによる分析(ポスターセッション)
- P-139 アセトアルデヒド曝露マーカーとしてのタンパク質中のN^ε-エチルリジンのNCI-GC/MSによる分析 : ヒト口腔内剥離細胞における検出(ポスターセッション)
- 芳香族アミノ化反応を基盤とする含窒素環状天然物の全合成
- Photocytotoxicity of Water-soluble Fullerene Derivatives
- マイクロ波照射による反応の迅速化
- 芳香族アミノ化反応を基盤とする含窒素環状天然物の全合成
- 有機合成の力と技でアルツハイマー病に挑む
- 現在の有機合成化学をもってしても合成困難な天然物とは? : 二量体型アルカロイド (+)-Haplophytine の全合成
- 反応用脱水溶媒
- 強力な抗腫瘍活性アルカロイドのエクチナサイジン743の全合成
- 反応機構ちからだめし No.11
- 反応機構ちからだめし No.10
- 反応機構ちからだめし No.8
- 反応機構ちからだめし No.7
- 反応機構ちからだめし No.6
- 反応機構ちからだめし No.5
- 反応機構ちからだめし No.3
- 反応機構ちからだめし No.2
- 28 (+)-ビンブラスチンの全合成(口頭発表の部)
- 16 エクチナサイジン743の全合成(口頭発表の部)
- P-37 ファルネシルトランスフェラーゼ阻害剤Andrastin類の合成研究(ポスター発表の部)
- P-18 Haouamine類の合成研究(ポスター発表の部)
- 二量体型アルカロイド (+)-Haplophytine の全合成
- 24 (-)-Conophyllineの全合成(口頭発表の部)
- FR900482の全合成
- 30 (+)-Yatakemycinの全合成(口頭発表の部)
- (+)-リゼルグ酸の全合成 (第15回天然薬物の開発と応用シンポジウム講演要旨集) -- (一般講演)
- Synthesis of Tetrahydro-β-carbolines via Radical Cyclization of 2-Alkenylthioanilides
- 36(D-6) (-)-ストリキニーネの全合成(口頭発表の部)
- 実用的な有機合成を目指す--ビンブラスチン全合成の考え方 (〔現代化学〕創刊400号記念特集 世界をリードする日本の化学)
- 66(P-47) (+)-リゼルグ酸の合成研究(ポスター発表の部)
- Synthesis of 2,3-Disubstituted Indoles by Radical Cyclization with Hypophosphorous Acid and Its Application to Total Synthesis of (±)-Catharanthine
- 反応機構ちからだめし No.12
- 反応機構ちからだめし No.9
- マクマリー有機化学, 第5判(上)(中)(下), J.MacMurry 著, 伊東 〓, 児玉三明 他訳, 東京化学同人, 各A5, (上)576頁4,500円, (中)436頁4,400円, (下)436頁4,400円
- 11 2-アルケニルチオアニリドのラジカル環化反応を用いた新規2,3-二置換インドール合成法とその応用(口頭発表の部)
- 新規有機合成方法論の開発と有用化合物合成への展開
- 強力な抗腫瘍活性アルカロイドのエクチナサイジン743の全合成
- P-115 ジャマイカカシア抽出物から分離されたβ-カルボリン誘導体の変異原性(ポスターセッション)
- 13 アルテミシジンの合成研究(口頭発表の部)
- 提言 今こそ,天然物の全合成!--優れた生体機能分子の創製を目指した新しい取り組み
- ニトロベンゼンスルホンアミドを用いた高効率的含窒素化合物の合成
- 反応機構ちからだめし
- ラジカル環化反応を用いたインドール合成法の新展開とインドールアルカロイド合成への応用
- お茶の効能を分子レベルで解明する
- 反応機構ちからだめし No.4(GPCR(G-タンパク結合型受容体)と薬)
- A Practical Route to Quinolines from Anilines
- 新規インドール合成法の開発と天然物合成への応用 (特集 創薬科学研究の最前線)
- 含窒素天然物の効率的合成
- Biological Activity of Water-Soluble Fullerenes. Structural Dependence of DNA Cleavage, Cytotoxicity, and Enzyme Inhibitory Activities Including HIV-Protease Inhibition
- メルシカルピンの全合成
- 土-P2-151 尋常性ざ瘡治療を目的としたノビレチン外用剤の開発 : ノビレチン可溶化手法の検討(一般演題 ポスター発表,院内製剤・薬局製剤1,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
- ノビレチンの脳梗塞障害治療効果