反応機構ちからだめし No.6
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 2001-06-01
著者
-
菅 敏幸
静岡県立大学薬学部
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科, 理学系研究科
-
菅 敏幸
東京大学大学院薬学系研究科
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科 さきがけ研究21-科学技術振興事業団
-
徳山 英利
東京大学大学院薬学系研究科天然物合成化学教室
-
菅 敏幸
東京大学大学院薬学系研究科天然物合成化学教室
関連論文
- P-072 アセトアルデヒド曝露マーカーとしてのヒト血漿タンパク質中のN^ε-エチルリジンのNCI-GC/MSによる分析(ポスターセッション)
- P-139 アセトアルデヒド曝露マーカーとしてのタンパク質中のN^ε-エチルリジンのNCI-GC/MSによる分析 : ヒト口腔内剥離細胞における検出(ポスターセッション)
- マイクロ波照射による反応の迅速化
- 有機合成の力と技でアルツハイマー病に挑む
- 反応用脱水溶媒
- 強力な抗腫瘍活性アルカロイドのエクチナサイジン743の全合成
- 反応機構ちからだめし No.11
- 反応機構ちからだめし No.10
- 反応機構ちからだめし No.8
- 反応機構ちからだめし No.7
- 反応機構ちからだめし No.6
- 反応機構ちからだめし No.5
- 反応機構ちからだめし No.3
- 反応機構ちからだめし No.2
- 16 エクチナサイジン743の全合成(口頭発表の部)
- FR900482の全合成
- 反応機構ちからだめし No.12
- 反応機構ちからだめし No.9
- マクマリー有機化学, 第5判(上)(中)(下), J.MacMurry 著, 伊東 〓, 児玉三明 他訳, 東京化学同人, 各A5, (上)576頁4,500円, (中)436頁4,400円, (下)436頁4,400円
- 新規有機合成方法論の開発と有用化合物合成への展開
- 強力な抗腫瘍活性アルカロイドのエクチナサイジン743の全合成
- 13 アルテミシジンの合成研究(口頭発表の部)
- 提言 今こそ,天然物の全合成!--優れた生体機能分子の創製を目指した新しい取り組み
- ニトロベンゼンスルホンアミドを用いた高効率的含窒素化合物の合成
- 反応機構ちからだめし
- ラジカル環化反応を用いたインドール合成法の新展開とインドールアルカロイド合成への応用
- お茶の効能を分子レベルで解明する
- 反応機構ちからだめし No.4(GPCR(G-タンパク結合型受容体)と薬)
- 含窒素天然物の効率的合成
- 土-P2-151 尋常性ざ瘡治療を目的としたノビレチン外用剤の開発 : ノビレチン可溶化手法の検討(一般演題 ポスター発表,院内製剤・薬局製剤1,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
- ノビレチンの脳梗塞障害治療効果