ろう材選定エキスパートシステムの開発
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概要
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Vacuum brazing is very useful for joining materials that are difficult to join by fusion welding and other techniques. A major problem associated with vacuum brazing, however, is how to select proper brazing alloys and joining procedures most suitable for a given joining task. The objective of this research was to solve some of this problem by devoloping a computer-aided system for selecting proper brazing materials and recommended procedures for a variety of joining tasks by utilizing : (a) Experience of vacuum brazing in own laboratory (b) Existing data available in published literature (c) Data on chemical reactions between elements of brazing alloys and materials to be joined The authors developed the algorithm to select proper brazing alloys based on these informations. Therefore, the developed system can show the candidate brazing alloys, even for unexperienced materials to be joined. The programs have been written in COMMON LISP, therfore software can be used with minimum modifications on any computer as long as COMMON LISP can be used. The developed system will be improved by the authors basis on the experience of using this system.
- 社団法人溶接学会の論文
- 1990-08-05
著者
-
名山 理介
三菱重工業(株) 高砂研究所
-
正野 進
三菱重工業(株)高砂研究所
-
豊田 真彦
三菱重工業(株)高砂研究所
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名山 理介
三菱重工業(株)
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名山 理介
三菱重工(株)
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名山 理介
三菱重工業
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正野 進
三菱重工業 高砂研
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豊田 真彦
三菱重工業(株)
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