レンズドファイバの形状検討
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概要
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近年, Erドープ光ファイバアンプ(EDFA)の低雑音化のために, 励起光に980nmの波長が利用されるようになり, 励起光源として用いられる980nmLDモジュールにはより高いファイバー端出力が求められている. 今回, 加工が容易でかつ, 高い光結合効率が期待されるレンズドファイバの形状について, シミュレーションにより光結合効率の検討を行った結果について報告する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
-
清水 健男
古河電気工業株式会社waプロジェクトチーム
-
清水 健男
古河電気工業(株)光技術研究所
-
木村 俊雄
古河電気工業
-
木村 俊雄
古河電気工業(株)光技術研究所
-
入江 雄一郎
古河電気工業(株)光技術研究所
-
清水 健男
古河電気工業研究所
-
清水 健男
古河電気工業株式会社
-
清水 健男
古河電気工業
-
入江 雄一郎
古河電気工業 横浜研
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