ヒトデ神経内の生殖巣刺激物質(GSS)含有顆粒について(発生)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1972-12-15
著者
関連論文
- 遠心により分層させたヒトデ卵細胞質における成熟促進因子の分布について(発生学)
- ヒトデ精巣の1-メチルアデニン生産部位(発生学)
- ヒトデ神経内の生殖巣刺激物質(GSS)含有顆粒について(発生)
- ヒトデ卵のSH化剤による成熟(発生)
- ヒトデ(Asterias amurensis)卵の成熟におよぼす生殖巣抽出液の作用
- カルシウム欠除海水前処理によるイトマキヒトデ卵母細胞の対1-メチルアデニン感受性の増大
- ヒトデ卵成熟誘起物質の生成に及すメチオニン, エチオンの影響(発生)
- ヒトデの卵巣に存在するプロジェステロンについて
- カルシウム欠除海水中におけるイトマキヒトデ卵の1-メチルアデニンによる成熟
- ヒトデの放卵ならびに成熟分裂を誘起する物質の精製(発生)
- ヒトデの個体間放卵誘起刺激の問題について : GSS および MIS はフ***モンとして働くか?
- ヒトデの放卵を誘起する神経物質の安定性について
- ヒトデの卵成熟とホルモン