H.26Lにおける非対称マクロブロック分割の効果の検証と実装方法の一検討

元データ 2002-11-08 社団法人電子情報通信学会

概要

映像符号化方式H.26Lではマクロブロックを2分割または4分割に等分割する分割パターンを定義している.これらの領域毎に動き補償や参照画像の選択を行うことができるため,分割数が多いほど予測効率が良いが,分割領域毎に動き情報等を符号化する必要があり,低ビットレートでは逆に冗長になる場合がある.この冗長度を減らす目的で,縦16横4画素や縦16横12画素といった非対称の2分割パターンを定義する方法が提案されている.本稿ではこれらの非対称分割パターンの効果を検証し,実装方法の提案を行う.

著者

木全 英明 日本電信電話株式会社NTTサイバースペース研究所
北原 正樹 日本電信電話株式会社
八島 由幸 日本電信電話(株)nttサイバースペース研究所
北原 正樹 日本電信電話株式会社 Nttサイバースペース研究所
木全 英明 Nttサイバースペース研究所
木全 英明 日本電信電話株式会社 サイバースペース研究所

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