色刺激誘発脳波P300コンポーネントにおけるダイポール推定
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概要
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P300は互いに識別可能な2種類以上の感覚刺激をランダムに呈示し、低頻度の刺激を選択的に注意させた時に刺激後250〜500msecという長潜時で出現する陽性電位のことで、人の認知に関与すると言われている。今回、色刺激を用いたオドボール課題により、頭皮上の21部位の誘発脳波を計測し、それらのP300コンポーネントからダイポール推定を行い、本電位の脳内発生源について考察したので報告する。
- 1995-03-27
著者
-
大隈 正人
三洋電機(株)
-
石川 恵子
三洋電機株式会社メカトロニクス研究所
-
藤原 義久
三洋電機株式会社メカトロニクス研究所
-
鈴木 龍司
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
-
源野 広和
三洋電機株式会社メカトロニクス研究所
-
大隅 正人
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
-
大隅 正人
三洋電機
-
大隅 正人
三洋電機株式会社制御システム研究所
-
源野 広和
信州大学・健康安全センター
-
源野 広和
三洋電機(株)エコ・エネシステム技術開発センターbu
-
源野 広和
三洋電機
-
松本 和夫
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
-
松本 和夫
三洋電機株式会社 メカトロニクス研究所
-
鈴木 龍司
三洋電機株式会社 メカトロニクス研究所
-
藤原 義久
三洋電機株式会社
-
大隅 正人
三洋電機株式会社メカトロニクス研究所
-
源野 広和
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
-
源野 広和
三洋電機 メカトロニクス研
-
藤原 義久
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
-
源野 広和
三洋電機株式会社 メカトロニクス研究所
-
大隅 正人
三洋電機株式会社
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