心電図R-R間隔のカオス解析
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概要
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今回、リラックス状態(仰臥位にて好みの音楽を聞く)とストレス状態(座位にて、TVゲームを行う)における心電図R-R間隔を1時間30分計測し、この計測データについて、カオス解析の1種であるリアプノフスペクトラム解析を行い、各状態における解析結果の変化について観察した。その結果、最大リアプノフ指数とKSエントロピーの値はいずれの状態においても、正の値を示しており、また、これらの値はリラックス状態においては、ストレス状態に比べて大きくなることが分かった。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1993-12-14
著者
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藤原 義久
三洋電機(株) ヒューマンエコロジー研究所 ホームアメニティ研究部
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源野 広和
三洋電機(株)
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河田 宏
三洋電機(株)
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源野 広和
三洋電機(株)エコ・エネシステム技術開発センターbu
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河田 宏
三洋電機・制御システム研究所
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源野 広和
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
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源野 広和
三洋電機 メカトロニクス研
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藤原 義久
三洋電機(株)メカトロニクス研究所
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