至適一回嚥下量に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-08-20
著者
-
山田 好秋
新潟大・歯・生理
-
宮岡 洋三
山形県立米沢女子短大・健康栄養
-
宮岡 洋三
新潟医療福祉大学
-
宮岡 里寿
新潟市桑名病院・リハビリテーション部
-
宮岡 里寿
新潟市桑名病院・リハビリテーション部 : 新潟大・歯・口腔生理
関連論文
- 下歯槽神経への電気刺激により誘発される外舌筋反射性活動の咀嚼時変調について
- 筋活動のパターンの解析法とデータ・リダクション法の妥当性について
- 情報機器の活用と科目間連携による授業改善の試み
- 嚥下時におけるヒト舌筋活動の記録と解析
- 鼻腔閉鎖による基本味閾値の変化
- 頭部課題運動の質的評価法
- 食塊量評価に対する温度の影響
- 随意的頭頸部運動の動的可動域測定
- 口腔内食塊の重量/容量に関する感覚評価--水を用いた実験
- マウスとラットにおける舌咽神経頭枝のうま味応答性の比較
- 慢性的舌突出が摂食行動に及ぼす影響
- 時代の要請に対応した特別授業『摂食機能と食品・栄養学』への学生の反応
- ラット咽頭の味覚神経の応答性(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 嚥下誘発における舌咽神経と上喉頭神経の協調関係
- 橋味覚野破壊ラットの味溶液リッキング様式(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 嚥下運動と嚥下困難度に及ぼす基本味の影響(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 喉頭の味覚神経の応答特性(その2)(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- ラット橋結合腕周囲核ニューロン味覚応答に対する鼓索神経切断の影響(第30回味と匂のシンポジウム)
- 喉頭の味覚神経の応答特性(第30回味と匂のシンポジウム)
- ラット橋味覚野の破壊による摂食、飲水行動への影響
- 摂食・嚥下における感覚情報の役割 (特集 咀嚼と嚥下--高齢者向け食品開発に向けて)
- 至適一回嚥下量に関する研究
- ギムネマ酸作用による四基本味変化
- 放送公開講座の受講前後における歯学と歯科医療に対する認識変化 : 中部地域における調査結果
- 複合味物質におけるギムネマ酸の味覚変容
- 基準匂い物質選定のための試み その2 分子の振動計算と匂いの評価
- P-061 味覚情報に基づく咬筋活動パタンの分類(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- 口腔内食塊の重量/容量に関する感覚評価―水を用いた実験: