男女各種症例におけるChlamydia trachomatis抗原及び血清抗体検出率に関する検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本泌尿器科学会の論文
- 1988-12-20
著者
-
熊本 悦明
札幌医科大学医学部泌尿器科
-
広瀬 崇興
札幌医科大学医学部泌尿器科
-
横尾 彰文
札幌医科大学医学部泌尿器科学(札幌医大慢性前立腺炎研究会)
-
佐藤 隆志
札幌医科大学
-
恒川 琢司
札幌医科大
-
恒川 琢司
札幌医大
-
横尾 彰文
札幌医科大学 泌尿器科
-
林 謙治
札幌医科大
-
林 謙治
苫小牧泌尿器科クリニック
-
広瀬 崇興
札幌医科大学 医学部泌尿器科学教室
-
恒川 琢司
元生会森山
-
熊本 悦明
札幌医科大
関連論文
- テストステロンは男の生命力の源--車のエンジンオイルのようなもの (誌上ディベート テストステロンを使う?使わない?)
- 今,メンズヘルスの時代 (特集 メンズヘルス)
- マイコプラズマ肺炎 (特集 呼吸器感染症2010--新たな脅威と必要な新知識) -- (一般診療で見逃してはならないもの)
- "男の生理"を知らずして,男の抗加齢医学を語るな (特集 メンズヘルス)
- 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について(2005年)
- 下気道感染症に対する ceftazidime を対照とする cefozopran の市販後臨床試験
- 2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- 複雑性尿路感染症に対する pazufloxacin 注射薬の臨床第 II 相試験
- 複雑性尿路感染症を対象とする経口用キノロン薬 balofloxacin と ofloxacin の比較試験
- 性感染症としての男子尿道炎におけるAzithromycinの基礎的・臨床的検討
- 複雑性尿路感染症に対するgatifloxacinとlevofloxacinの比較検討
- 複雑性尿路感染症に対するgatifloxacinの用量設定試験
- 泌尿器科領域感染症に対するgatifloxacinの後期第II相臨床試験
- 泌尿器科領域感染症に対するgatifloxacinの前期第II相臨床試験
- 複雑性尿路感染症に対する pazufloxacin と ofloxacin の二重盲検比較試験
- 尿路・***感染症に対するgrepafloxacinの有用性の検討
- Ciprofloxacin 注射薬の後期第II相臨床試験-重症および難治性感染症における臨床検討-
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報 2003年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第25報2003年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第24報 2002年) : その1. 感受性について
- 2000年に全国37施設から分離された臨床分離株8,474株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- Trobafloxacin および各種抗菌薬に対する臨床分離菌の薬剤感受性サ-ベイランス
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第26報 2004年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年)その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第23報 2001年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報 2000年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第22報2000年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報1999年) その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第21報 1999年) その2. 患者背景
- 喘息コントロールテストの問題点と外来ピークフロー測定併用による改善
- MS2-3 喘息コントロールテスト(ACT^)の問題点と外来ピークフロー測定による改良(気管支喘息コントロールの評価,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 2002年に全国52施設から分離された臨床分離株11,475株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス
- ニューキノロン (特集 上手な抗菌薬の使い方) -- (各種抗菌薬の特徴と適正使用)
- (1→3)-β-D-グルカン測定の問題点と進歩
- 感染(3)理学療法士が知っておくべき感染知識(応用・復習編)
- クリプトコックス症 (特集 糖尿病と真菌症--臨床免疫と分子生物学的アプローチ) -- (主な深在性真菌症の病態,診断,治療--診断・治療ガイドライン2007を踏まえて)
- 在宅感染症対策 入院への切り替え時期を誤らないこと--在宅ケアにおける効果的な抗菌療法
- 成人市中肺炎と抗菌薬 (特集 市中肺炎--症例と指針で学ぶガイドラインの実際)
- 市中肺炎診療ガイドラインの課題 (特集 市中肺炎治療とガイドライン) -- (市中肺炎の診療ガイドライン)
- ガイドラインの読み方--国内の市中肺炎ガイドラインの比較と効率的な使い方 (特集 臨床医が知っておくべき抗菌薬の使い方)
- 当院におけるインフルエンザ患者の臨床的検討 : 2004/2005, 2005/2006シーズン
- 改良アルカリ前処理法を用いた(1→3)-β-D-グルカン測定法の臨床的有用性 : 従来法との比較
- 11.高齢者非小細胞肺癌に対するビノレルビン+カルボプラチン併用療法 : 第2相試験(第45回 日本肺癌学会中国・四国支部会,支部活動)
- Chlamydia trachomatis 性子宮頸管炎に対するクラリスロマイシンの治療効果の検討
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第18報1996年)その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第17報1995年)その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年)その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年)その1.感受性について
- 札幌医大式性機能質問紙の妥当性に関する検討
- 尿路感染症に対するpazufloxacinの基礎的・臨床的検討
- 下部尿路刺激症状を有する女子の臨床的検討 : 第314回北海道地方会
- New quinolone薬 tosufloxacinによる慢性前立腺炎の治療学的検討 : 第311回北海道地方会
- Fournier's gangreneに対する非観血的治療 : 第311回北海道地方会
- マウス実験的上行性尿路感染症における免疫応答の検討 : γδT細胞を中心に : 第309回北海道地方会
- 実験的マウス上行性尿路感染症モデルにおける局所免疫応答の検討 : 第80回日本泌尿器科学会総会
- E.faecalisの血清型と尿路に対する病原性の検討 : マウス実験的腎盂腎炎モデルにおける腎盂腎炎の起炎性の検討 : 第298回北海道地方会
- 正常男子群および女子群におけるHuman Papillomavirus DNAの検出
- 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告)肺高血圧症治療ガイドライン
- ダイジェスト版 肺高血圧症治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 肺高血圧症治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第21報 1999年) その1. 感受性について
- 124 アイスホッケー選手の気道MnSOD, ニトロチロシン発現と呼気一酸化窒素 : 気管支喘息患者との比較(気管支喘息-病態生理(1), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 301 アイスホッケー選手の誘発喀痰中MMP-8, TIMP-1の発現
- 複雑性尿路感染症に対する prulifloxacin と ofloxacin の二重盲検比較試験
- 複雑性尿路感染症に対する Tazobactam/Piperacillin (TAZ/PIPC) と Piperacillin (PIPC) との比較試験
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第16報 1994年) その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第15報1993年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第15報1993年) : その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第15報1993年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第14報 1992年) : その3. 感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第14報 1992年) : その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第14報 1992年) : その1. 感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第13報 1991年) : その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第13報 1991年) : その2.患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第13報1991年) : その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第12報 1990年) : その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第12報 1990年) : その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第12報1990年) : その1.感受性について
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第11報 1989年) : その3.感受性の推移
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第11報その2. 患者背景
- 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第11報 1989年) : その1. 感受性について
- 2006年に分離された血液由来菌に対する meropenem の抗菌力
- 2004年に分離された血液由来菌に対する meropenem の抗菌力
- 2002年度血液由来臨床分離株に対する meropenem の抗菌力
- 肺炎球菌に対する各種抗菌薬の抗菌力
- Helicobacter pyloriに対する各種抗菌薬の抗菌力の比較検討
- 基礎疾患を有する中等症肺炎に対するfosfomycinとsulbactam/cefoperazoneの併用療法に関する検討
- P6-44 血清可溶性インターロイキン2受容体の上昇を認めた肺紡錘細胞癌の1例(ポスター総括6 : 内科1 合併症)
- 尿中HIV抗体検査の臨床的有用性に関する研究-全国11施設による協同研究-
- Micafunginとamphotericin B, itraconazoleおよびfluconazoleとの併用効果
- 尿路分離菌のニューキノロン系抗菌薬(特にOFLX)に対する耐性出現頻度について : 第295回北海道地方会