1J04 博物館を利用した理科学習プログラムの検討 : 博物館を利用した理科学習の展開と子ども達の捉え方
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本理科教育学会の論文
- 1999-08-02
著者
関連論文
- 31D-3 科学教育における知識のマネジメントに関する研究 : 兵庫県立御影高等学校における「環境科学」プログラムの開発と実践を事例として
- 知識経営能力育成のためのプログラム開発 : 選択科目「環境科学」に見出される知識経営能力像
- 2FP09 生徒自身による環境測定がもたらす科学知の特徴
- 31-4B5 選択科目「環境科学」履修者の科学知の特徴
- B1-03 野菜の栽培経験を基礎としたSTS教育に関する研究
- E2-06 21世紀の科学技術社会に求められるライフスキルの研究 (1) : イギリスの改訂版ナショナルカリキュラムに探るライフスキル
- 浮力に関する素朴理論 : 学習者における物体の形状にかかわる素朴理論の構成と学校的な問題を解くことの関連
- 理科授業におけるインタラクションに関する研究 : コンセプトマップを表現のリソースとして使用した協同的な学習を事例にして
- 博物館における「学び」の構造 : 来館者の動線分析から見た展示物の評価
- 選択理科における環境教育 -理科教師と数学教師との連携による試み-
- E1-12 選択理科における環境教育の実践 : 理科と数学との連携を図った取り組み
- 情報通信ネットワークを利用した現職研修システムの開発 : VOD とテレビ会議の併用
- 選択物理IAにおけるマネージメント的な「学び」の可能性
- S1-05 イギリスにおけるSTS教材『SATIS8-14』
- E1-17 昆虫と人間社会の関わりの教材化に関する研究
- C1-02 SATIS8-14の教材分析 (1)
- 3PD-24 ものづくり場で学習支援にあたる指導員の支援観点 : 神戸市少年少女発明クラブの事例研究から
- ジェンダーの視点から見たSATIS8-14
- B2-05 コンセプトマップを利用した小学校理科指導法の改善
- 知識ウェブの開発とその利用の事例的分析
- コンセプトマップを利用した理科授業における子どもの相互交渉に関する研究
- B2-04 教師と児童の知の共有に関する研究 : コンセプトマップを利用した新しい授業構成の試み
- B-102 STS教育からみたわが国の総合学習
- 学習者の視点からみたクロス・カリキュラム : 神戸大学発達科学部附属明石中学校における環境・国際理解学習と教科学習との連携
- クロス・カリキュラムの構想と運営に求められる諸要件 : 神戸大学発達科学部附属明石中学校を事例として
- 29-3p5 クロス・カリキュラムの開発に関する基礎的研究 (4) : 環境・国際理解学習と教科学習との関連
- クロス・カリキュラムの開発に関する基礎的研究(3) : 教師からみたカリキュラムの構想と運営をめぐる諸課題
- クロス・カリキュラムの開発に関する基礎的研究(2) : 生徒からみた環境・国際理解学習
- クロス・カリキュラムの開発に関する基礎的研究(1) : 神戸大学発達科学部附属明石中学校における環境・国際理解学習の実際
- クロス・カリキュラムの構想と運営に関する一考察 : 神戸大学発達科学部附属明石中学校を事例として
- B1-12 自然の共感的理解をめざす「交感学習」の研究
- B1-14 居住環境下における電気に関する認識
- C1-03 SATIS8-14の教材分析 (2)
- イングランドにおけるフィールド学習 : FSCの運営と構想
- 21世紀の科学技術社会に求められるライフスキルの研究 : イギリスのSATISに探るライフスキル
- D1-13 コーネル大学のネイチャースタディに関する研究
- B-103 大学におけるSTS教材としてのSATISの検討
- サクセスフル・エイジングとライフスキルに関する一考察
- C1-04 野菜の栽培場面における幼児の行動に関する研究
- 物体の形状が浮力の認識に及ぼす影響
- 29G-7 科学博物館における来館者の滞留時間と展示の特徴
- 2FP01 英国における生涯学習としてのフィールド学習の運営と展開についての一考察
- イングランドにおける野外学習プログラムの特色 : マラムターン・フィールドセンターを事例とした検討
- イングランドにおけるフィールド学習 : FSCのコースの特色
- イングランドにおけるフィールド学習 -ブレンカトラ・フィールドセンターの事例を中心として-
- K1-08 イングランドにおける野外生態学習に関する研究
- A-201 生活科・理科とネイチャーゲーム
- 交感的自然認識の成立要件に関する研究 : ネイチャーゲームを通しての実践的検討
- 文科系の生徒を対象とした物理授業デザインとそこでの学び
- 科学系博物館での学習における生徒と学習指導員の学習観の現状と課題 : 神戸市立水の科学博物館における理科学習を事例として
- IL-3 科学系博物館における学習機能の現状と課題
- 30G-2 科学系博物館における『発明クラブ』に期待される学びの特徴 : 神戸市立青少年科学館を事例として
- 博物館における学習可能と課題
- 1J04 博物館を利用した理科学習プログラムの検討 : 博物館を利用した理科学習の展開と子ども達の捉え方
- インタープリテーションの視点から見たSATIS8-14
- 日英の中等学校における環境教育の現状
- 環境を中心とした総合的な学習の課題と展望
- A-207 問題解決場面のモニタリング機能
- A-207 問題解決場面のモニタリング機能
- D-214 英国におけるフィールドスタディの研究II : Field Studies Councilの役割
- 30G-4 中学校における博物館学習を成立させるためのマネジメントに関する臨床的研究
- 神戸市中学校における教育課程審議会答申の受け入れ状況
- E2-07 21世紀の科学技術社会に求められるライフスキルの研究 (2) : イギリスの改訂版ナショナルカリキュラムにおけるIT
- A1-02 選択理科における環境教育の実践(その2) : 地域との連携を図った取り組み
- 29A-3 情報通信ネットワークを活用した現職教育プログラムの開発 : 小学校教師を対象としたプログラム
- イングランドにおける環境教育の運営に関する予備的考察
- K1-07 イングランドとウェールズのScience(KS1・KS2)と環境教育