D-26 理科授業における教師の注視行動
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
D2-15 理科教育学用語集の編集に関して
-
A-112 温度・熱現象に関する学習者の理解の実態
-
5G-15 小学校段階における子どもの温度概念
-
A-110 「日常知」と「学校知」の親和性について : エネルギー概念を例として
-
2B-03 体積置換についての子どもの認知の実態
-
C2-05 音に関する学習者の理解の実態
-
P-34 知識伝達-事例化モデルの10年 : 授業実践の可能性(ポスター発表)
-
2D-06 知識伝達-事例化モデルの10年 : 中学校理科への導入の可能性(一般研究発表(口頭発表))
-
2A-05 知識伝達-事例化モデルの10年 : 将来への展望(一般研究発表(口頭発表))
-
2A-04 知識伝達-事例化モデルの10年 : それが目指してきたもの(一般研究発表(口頭発表))
-
B1-2 「知識伝達-事例化モデル」の10年 : 教えることから始まる問題解決の実際
-
B1-1 知識伝達-事例化モデルの10年 : Good Storyだけを語らない理科の授業研究
-
2D-07 知識伝達・事例化モデルの10年 : 小学校第6学年「てことつり合い」(一般研究発表(口頭発表))
-
N-2 教育実習指導におけるプロンプティングの利用
-
E2-07 獲得形質の遺伝性についての子どものアイデア
-
これからの教師教育はどうあるべきか : "GAP"問題再考
-
C2-04 遺伝についての子どもの理解と理科の学習指導
-
教科相互の調和と関連
-
A-108 光に関する学習者の理解の実態
-
A-104 溶解に関する子どもの理解の実態と理科学習に対するその意味
-
5A-10 明日の朝にはどうなっているか : 理科カリキュラムの基本問題
-
D12 理科教員志望大学生における力と運動に関する認識の実態
-
「理科の教師教育 : その改善のための緒はどこにあるか」理科の教師教育は今のままでよいのか
-
D-26 理科授業における教師の注視行動
-
2D-08 知識伝達-事例化モデルの10年 : 理科学習における価値ある問題解決(一般研究発表(口頭発表))
-
B1-3 「知識伝達-事例化モデル」の10年 : 理科の授業モデルとしてのこれまでとこれから
-
学校教育が果たす社会的機能と理科教育 : 人材選別機能を中心に
-
2H-04 「文化継承・活用モデル」による幼児教育の可能性(環境教育,STS教育,総合的学習,幼児教育,一般研究発表(口頭発表))
-
1L-16 理科授業のダブルスタンダードの解消に向けてIII : 知識伝達-事例化モデルによる小・中一貫理科授業の実践(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
1L-15 理科授業のダブルスタンダードの解消に向けてII : 小学校理科授業の現状と教師の苦悩(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
1L-14 理科授業のダブルスタンダードの解消に向けてI : 理科授業の21世紀型パラダイムの提案(授業研究,学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
11K-403 文化継承-活用モデルにおける授業実践に向けてIII : 中学校における「知識伝達-事例化モデル」の授業実践(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
11K-402 文化継承・活用モデルによる授業実践に向けてII : 小学校における「知識伝達・事例化モデル」の授業の実際「第6学年 ものの燃え方」(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
11K-401 文化継承・活用モデルによる授業実践に向けてI : その基本構想(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
11K-404 文化継承・活用モデルによる授業実践に向けてIV : 幼稚園教育では(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
-
B3-1345 理科授業の基本的なあり方を問い直す(1) : 理科授業を楽しくするために
-
B3-1415 理科授業の基本的なあり方を問い直す(3) : お勧めは「知識伝達・事例化モデル」
-
B3-1430 理科授業の基本的なあり方を問い直す(4) : 求められる教員養成の改善
-
B3-1400 理科授業の基本的なあり方を問い直す(2) : 原点としての「遊びを通しての指導」
-
課06-05 「文化継承・活用モデル」から見た幼年期科学教育の基本的な在り方(課題06「幼年期の新世紀型科学教育世界基準の創成へ向けて」,課題研究発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク