キラル固定相と非キラル誘導体化試薬を用いる高速液体クロマトグラフィーによる微量アミノ酸及びオキシ酸の光学異性体分離
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概要
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The enantiomer separation of small amounts of amino acids any hydroxy acids by HPLC using chiral stationary phases and achiral derivatizing reagents was examined. Racemic dabsyl amino acids and pyrene-l-carbonyl hydroxy acids were well resolved on chiral stationary phases [VI] and [V], and excellent values of detection limits were obtained. The joint use of chiral stationary phases and achiral derivatizing reagents was found to be very effective for the separation and determination of small amounts of amino acid and hydroxy acid enantiomers by HPLC.
- 社団法人日本分析化学会の論文
- 1995-04-05
著者
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大井 尚文
キラルクロマトグラフィー研究所
-
大井 尚文
(株)住化分析センター
-
北原 一
(株)住化分析センター
-
木須 直子
(株)住化分析センター
-
木須 直子
住化分析セ
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大井 尚文
キラルクロマトグラフィー研
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