プログラム理解を助けるプログラミングスタイル
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概要
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ソフトウェアの保守は,ソフトウエアのライフサイクルの中で最大の労力と時間を費やす部分である.現在では,ソフトウェアに関する工数の50~80%がソフトウェアの保守に費やされている.また,保守作業の約50%はプログラムの理解に費やされている.そこで本稿では,保守作業におけるプログラム理解を助けるプログラミングスタイル(以下PSと略す)について報告する.
- 社団法人情報処理学会の論文
- 1993-09-27
著者
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