SIMD型超並列計算機SM-1
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概要
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SM-1は住友金属と豊橋技術科学大学湯淺研究室が共同で開発したSIMD型分散メモリ超並列計算機である.フロントエンドとなるワークステーションと,それに密に統合されたプロセッサ・エレメントのアレイより構成される.現在2台のSM-1が稼働中である.本論文では概要に続いて,SM-1のプログラムに対するインタフェイスであるコプロセッサ・インタフェイスについて述べる.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-09-27
著者
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