開発とジャーナリズム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 1984-06-01
著者
-
田村 紀雄
東京経済大学
-
山中 正剛
成城大学文芸学部
-
山中 正剛
成城大学文芸学部(元)
-
武市 英雄
上智大学
-
小川 浩一
東海大学文学部心理・社会学科
-
伊藤 恒夫
松山商科大学
-
小川 浩一
東海大学
-
伊東 方洋
愛媛新聞社
-
薦田 高士
南海放送
-
新川 達郎
東京市政調査会
-
山中 正剛
成城大
-
田村 紀雄
東京経済大
-
山中 正剛
成城大学名誉教授
関連論文
- 日本における社会的紛争の事例研究2 : 青森県大間町における事例
- 日本のマスコミ研究 : 回顧と展望
- ロングラインとニュービジネスの展開(26)ドイモイ下のベトナム・テレコム--かげの薄い日本、濃い韓国
- ロングラインとニュービジネスの展開(23)米・巨大なVerizon社誕生の衝撃
- ロングラインとニュービジネスの展開(18)カナダ、アメリカからの自立--独自の国土横断通信網の道
- ロングラインとニュービジネスの展開(17)ARPANETの創出--大学と基地を結んだ壮大な実験
- 成城教育とアジアの教育に関する総合的研究
- 日本の旧植民地・占領地における教育政策の研究
- 教科書の研究(昭和59年度)
- 教科書の研究(昭和58年度)
- マス・コミュニケーション研究と大学教育 : 21世紀のジャーナリズム教育の課題
- グローバライゼーションの中のマス・コミュニケーション研究 : 文化・共生・相克(一九九六年度春季研究発表会)
- 地域メディアとグローバライゼーション(一九九四年度春季研究発表会)
- 突然死に遭った遺族の二次的ストレッサー : JR福知山線脱線事故の遺族の語りから
- ドイモイ後のベトナムの社会変動 : 南北格差の視点から
- 社会変動研究の目的と意義
- 変貌する青年文化 : 価値意識調査による一考察
- 日本における社会的紛争の事例研究3
- 日本における社会的紛争の事例研究1
- 現代社会学における交換理論の展開 : ホマンズとブラウの場合
- マルチメディア実験プロジェクトの現状と可能性 : 浦安市の事例をもとに(一九九六年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 五つのモデルをめぐって(マス・コミュニケーション研究の系譜)
- 地域の国際化とメディアの役割(一九九三年度春季研究発表会)
- 地域変容におけるコミュニケーション
- 討論 (日本のマスコミ研究--回顧と展望(〔日本新聞学会〕創作20周年記念シンポジウム)) -- (行動科学・政治学)
- 在米日系新聞の発達史研究-9-ハワイ日系プレス小史-下-(前)〔含資料〕
- 在米日系新聞の発達史研究-8-ハワイ日系プレス小史-中-
- 在米日系新聞の発達史研究-6-ハワイ日系プレス小史-上-
- 在米日系新聞の発達史研究-3-カナダにおける日系新聞発達小史 (門上秀叡教授退任記念号)
- 在米日系新聞の発達史研究-2-アメリカ戦時収容所の新聞--「エルウォ-キン」と「アウトポスト」 (中秀男教授退任記念号)
- 在米日系新聞の発達史研究序説 (神保規一教授退任記念号)
- 多様なインターンシップの展開を探る(II 学会大会の部, インターンシップの新展開-光り輝く地域・企業と学校の創生を求めて-)
- III 政策(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 成城学園とアジアとの教育的交流に関する総合的研究
- IV コミュニティ・メディア
- 清水英夫著『現代出版学』(竹内書店)
- 大阪府下の地域小新聞の若干の特徴
- ロングラインとニュービジネスの展開(21)IT先進国韓国、いまや世界に君臨
- ロングラインとニュービジネスの展開(20)中国、WTO加盟で加速する通信市場の拡大
- ロングラインとニュービジネスの展開(19)英国、C&WとBTの制覇--欧州、世界を相手に
- コンベンション都市の条件 (自治体と地域イベント)
- シンポジウム1 東北振興ナショナル・プロジェクトと地域ジャーナリズム(二〇〇四年度春季研究発表会)
- メディアの中の高齢者像 (その1)
- 老いと孤独 : 阪神大震災仮設住宅の事例から (山中正剛教授退任記念)
- 成城大学生の高齢者観(その1) : 成城大学生の親孝行に関する調査
- 阪神大震災とコミュニケーション : エスニック・メディアの活動と機能
- メディアの外国人表現 : 外国人言説の読解に関する予備的研究 (宮司正男教授退任記念)
- 地域の国際化と行政のコミュニケーション対応 : 自治体の在住外国人向け情報提供活動の実態
- 地域国際化と来住外国人のコミュニケーション実態 : 群馬県大泉町来住日系ブラジル人の調査報告
- 音楽経験の影響に関する一考察 : 音楽経験と心理的特徴との関係について
- 教科書研究の課題と方法 (教科書の研究(昭和58年度))
- 発展するインターンシップとその評価(II学会大会の部,長期インターンシップに向けて-企業、大学、学生活性化のメリットと評価-)
- ジャーナリズム教育を考える : 学会の課題(ワークショップ・3, 二〇〇四年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- インタビュー 香内三郎氏に聞く=回想・戦後初期のマスコミュニケーション研究
- インターンシップの成績をどう評価するか(研究会(1) 2003年3月29日, III 研究会の部, インターンシップ研究の展望と課題I)
- キャリアの視点からのインターンシップ(2003年6月7日 日本インターンシップ学会 第4回大会, II 学会大会の部, インターンシップ研究の展望と課題I)
- コミュニケーション学部の設計と建設 : 九年間の"一貫"教育体系へ(変貌と模索の中のマス・コミュニケーション教育)
- 「東京経済大学インターンシップ教育の5年間を振り返って」
- 東京経済大学のインターンシップ
- 在米日系新聞の発達史研究-10-1924年移民法と日系新聞〔含 資料〕
- 衛星通信時代のメディア状況 : 日本の情報環境はどう変わるか
- 開発とジャーナリズム
- 原風景・全体像の喪失・転換の時代(マス・コミュニケーション研究の系譜)
- 「報道自粛」を考える : 皇太子妃報道を中心に(一九九三年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 東京都知事選挙(一九七五年)をめぐる新聞紙面の分析 : 朝日・毎日・読売・サンケイの四紙を中心にして
- David M.Rubin and David P.Sachs, Mass Media and the Environment:Water Resources, Land Uses and Atomic Energy., New York:Praeger Publishers, 1973.
- 特集 マス・コミュニケーション研究の系譜 : 一九五一〜一九九〇 : 日本新聞学会の研究活動を中心に
- エレノア・ルーズベルトと日本 : マス・メディアによって国際的な理解をめざした一女性の影響力
- マスコミとは (特集 マスコミュニケーションと公衆衛生)
- 「報道の自由」とマス・コミュニケーション機関
- 赤木妙子, 柳田利夫著『ハワイ移民佐藤常蔵書簡』一九九五
- 洛陽の「紙」価を貴めた情報革命 (紙)
- 紙文明の未来とメディアの変革 : 日外アソシエーツ創立記念フォーラム
- 受験行動の決定要因に関する調査研究
- 日米危機の構造と新聞
- コミュニケーションと市民参加
- フィヒテの大学論 : 特に学生, 教師の理想像
- (7) 社会教育における自主的判断と決断と政治活動
- 明治四十年代の道徳教育 : その歴史的位置づけ
- 戦後五〇年、メディアの中のアジアを考える(一九九五年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 生活営為とコミュニケーションの自己組織性 (社会の情報化とメディアの歴史意識)
- 転換の時代(マス・コミュニケーション研究の系譜)
- I 『情報社会・日米の経験の比較』会議にみる研究の動向
- ヨーロッパの変化とメディアの変化
- 「公害報道」要旨報告書(公害報道)
- 7 報道の方法とニュー・ジャーナリズム
- アメリカ新聞学会の近況
- Chalmers M.Roberts, The Washington post……The First 100 Years, Boston:Houghton Mifflin Co., 1977, Robert Gottlieb and Irene Wolt, Thinking Big……The Story of the Los Angeles Times, Its Publishers, and Their Influence on Southern California, New York:G.P.Put
- 川中康弘先生を悼む
- John Tebbel, The Media in America, New York:Thomas Y.Crowell Co., 1974
- 本州四国架橋とその報道 : 現代におけるニュースの意味合い
- John A.Lent, ed.:The Asian Newspapers' Reluctant Revolution, Ames, Iowa:The Iowa State University Press, 1971
- 都市における環境行政の位置づけ (住みよい都市の条件-10-都市環境の側面から)
- 歴史デモグラフィーと民俗学との対話
- 電話帳を探す、電話帳で探す(さがす)
- 影山三郎『新聞投書論』(現代ジャーナリズム出版会)
- 問題提起(情報化は社会進歩とどう関わりあうか)
- タイトル無し