(311) イネ萎縮ウイルス感染細胞におけるバイロプラズマの形成とウイルス複製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
-
大村 敏博
中央農研
-
菊池 彰
中央農研
-
高橋 真実
中央農研
-
高橋 真実
農環研
-
守安 裕介
茨城大農
-
守安 裕介
中央農研
-
鈴木 信弘
岡山大資生研
-
Wei T.
中央農研
-
一木 珠樹
中央農研
-
高橋 真美
農環研
関連論文
- 水田圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度の推定
- (369) イネ萎縮ウイルス感染イネにおける宿主遺伝子発現の網羅的解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (105) 日本産ダイズ茎疫病菌の真性抵抗性遺伝子型(Rps)を異にするダイズ品種に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) インド型イネ品種「Modan」由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子領域に見られる遺伝子の発現(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ縞葉枯ウイルスの茎頂への感染と増殖(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (350)イネ縞葉枯ウイルスの23.9Kタンパク質の感染植物細胞での凝集と封入体形成について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (209)イネ縞葉枯ウイルスの22.8Kタンパク質の感染植物細胞での局在性について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの全分節ゲノムの一次構造の解析
- (316) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS4は非構造タンパク質をコードしている
- (52) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS11およびS12の塩基配列の決定 (関東部会)
- (10)イネ縞葉枯ウイルスの野外における系統および変異株の分布(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) 感染特異蛋白質をコードするイネ縞葉枯ウイルスのセグメント5の特性 (日本植物病理大会)
- (253) 中国福建省産イネ萎縮ウイルス(RDV-F)と日本産普通系(RDV-O)の性状の比較 (日本植物病理大会)
- (346) Rice tungro bacilliform virus-DNA の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (215) 感染特異蛋白質分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の性質 (日本植物病理学会大会)
- (222) イネ縞葉枯ウイルス粒子内での核酸形態 (平成2年度大会講演要旨)
- (221) Rice tungro bacilliform virusおよびrice tungro spherical virusの核酸 (平成2年度大会講演要旨)
- (220) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノムS9の全塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- (106) 日本産イネいもち病菌株におけるAvr-Pitaホモログの解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61) イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) イネいもち病菌の水田圃場における病原性突然変異頻度の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (156) マルチライン用葉いもち病勢進展シミュレーションモデルBLASTMULへの突然変異パラメータの導入(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) リアルタイムPCR法による土壌中のイネ稲こうじ病菌定量法の検討(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (147) リアルタイムPCR法によるイネ稲こうじ病菌の定量法の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (372) イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫細胞間移行にPns10タンパク質から構成される管状構造体を利用する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コシヒカリBL混植圃場より分離したイネいもち病菌病原性変異株の病原力(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (311) イネ萎縮ウイルス感染細胞におけるバイロプラズマの形成とウイルス複製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (348)農業環境から分離されるBurkholderia cepacia系統におけるGenomovar解析と抗菌物質産生能の検索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199)各種植物根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌による抗菌物質産生と発病抑制作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (33)根圏由来蛍光性Pseudomonas属細菌からの各種抗菌物質のPCRによる検索
- (332)Burkhoideria glumaeの非病原性変異株における鞭毛関連遺伝子の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- カーネーション根圏由来の蛍光性 Pseudomonas 属細菌が産生する抗菌物質のPCRによる同定(関東部会講演要旨)
- (123)イネ縞葉枯ウイルスのRNA3にコードされる23.9K蛋白質の発現
- コックスフットモットルウイルス(日本分離株)のゲノムRNAの塩基配列と構造(関東部会講演要旨)
- (64) イネ縞葉枯ウイルスの22.8K蛋白質の昆虫細胞での発現 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (26) イネグラッシースタントウイルスのゲノムの全塩基配列の解析 (平成10年度関東部会)
- (322) イネ縞葉枯ウイルスのアンビセンスRNAゲノムのウイルス鎖およびウイルス相補鎖由来のmRNAの転写 (日本植物病理大会)
- (321) イネ縞葉枯ウイルスRNA2にコードされる22.8K蛋白質のウイルス感染植物からの検出 (日本植物病理大会)
- イネ縞葉枯ウイルスのゲノム構造と塩基配列からみたウイルスの起源 (特集:ウイルスの遺伝子解析)
- (295) イネ縞葉枯ウイルスRNA4にコードされている非構造タンパク(NS_4)のmRNAの5'末端に付加している塩基配列 (日本植物病理大会)
- (291) イネ縞葉枯ウイルスRNA2のシーケンスとアンビセンスゲノムの構造 (日本植物病理大会)
- (338) イネ縞葉枯ウイルス粒子中の 230 K タンパク質と RNA ポリメラーゼ活性 (日本植物病理学会大会)
- (256) イネ縞葉枯ウイルスゲノム RNA の5'および3'末端の相補的塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (2) 植物ウイルスを媒介するウンカ類を汚染しているピコルナ様ウイルス (秋季関東部会)
- (295) イネ縞葉枯ウイルスRNA4にコードされている非構造タンパク(NS_4)のmRNAの5'末端に付加している塩基配列 (日本植物病理大会)
- (256) イネ縞葉枯ウイルスゲノム RNA の5'および3'末端の相補的塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (295) イネ縞葉枯ウイルスRNA4にコードされている非構造タンパク(NS_4)のmRNAの5'末端に付加している塩基配列 (日本植物病理大会)
- (256) イネ縞葉枯ウイルスゲノム RNA の5'および3'末端の相補的塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (295) イネ縞葉枯ウイルスRNA4にコードされている非構造タンパク(NS_4)のmRNAの5'末端に付加している塩基配列 (日本植物病理大会)
- (256) イネ縞葉枯ウイルスゲノム RNA の5'および3'末端の相補的塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (412)インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の抗体作製と血清診断法の開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (171) コロナチン生合成関与プラスミドpCOR1の水平分布と垂直分布 (日本植物病理学会大会)
- (295) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの内殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理大会)
- (239) PCR法による媒介虫および耐性イネ品種からのRice tungro bacilliform virusの検出 (日本植物病理大会)
- (304) イネ萎縮ウイルスおよびイネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの外殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理学会大会)
- (233) PCR法によるコロナチン生合成関与プラスミド (pCOR1) の高感度検出 (日本植物病理学会大会)
- (292) イネ萎縮ウイルスPns12をコードする遺伝子の発現抑制形質転換イネはウイルス抵抗性を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) イネ植物体あるいは昆虫培養細胞で経代維持されたイネ萎縮ウイルスの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (222) イネの新規NACタンパク質遺伝子の破壊によるイネ萎縮病抵抗性の付与(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (370) イネ萎縮ウイルス感染細胞内におけるウイルス由来Pns4タンパク質の諸性質(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (371) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスが発現する各種タンパクの昆虫細胞内での局在(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 異なる宿主での継代によるイネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の消長
- イネ萎縮病(RDV)コートタンパク質遺伝子のイネへの導入
- (318) イネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の昆虫細胞への感染における役割
- (311)イネ萎縮ファイトレオウイルス非構造蛋白質Pns12のリン酸化と細胞内所在(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274) イネ萎縮ウイルスはクラスリン由来のエンドサイトーシスを利用して媒介昆虫細胞に感染する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (193) シクラメン圃場におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス媒介昆虫の発生状況と周辺雑草の感染実態(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317)山梨県のシクラメン圃場周辺植生からのインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177)人工弱毒トウガラシマイルドモットルウイルスTPa18chの干渉効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 東南アジアの数種イネウイルスに関する分子生物学的研究
- (292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) イネ萎縮ウイルスの媒介機能の喪失は媒介昆虫の細胞への感染不能が原因である
- 3P13 電子線を用いたイネ萎縮ウイルス(RDV)のキャプシドタンパク質P8の構造解析
- イネ萎縮ウィルスの外殻タンパク質は媒介昆虫による吸汁伝搬に必要である
- (320) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの媒介虫への感染性に関わる外殻タンパク質P2の一次構造の比較 (日本植物病理大会)
- (395)メロンえそ斑点ウイルスの移行性の高い系統の諸性質の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) イネ萎縮ウイルスのP8タンパク質の抗原決定ドメインの解析 (日本植物病理大会)
- (316) 試験管内再構築によるイネ萎縮ウイルスの非伝搬株の媒介昆虫培養細胞への感染性回復 (日本植物病理大会)
- (292) イネ萎縮ウイルスP5の性状解析 (日本植物病理大会)
- (254) イネ萎縮ウイルスの130K蛋白質の媒介虫の細胞への吸着あるいは侵入過程における役割 (日本植物病理学会大会)
- イネラギッドスタントウイルスにおける昆虫伝搬性の喪失
- イネ縞葉枯病抵抗性品種に対するイネウイルスの感染性
- 3P019 イネ萎縮ウイルス ; 高分解能X線結晶構造解析への取り組み(蛋白質 A) 構造))
- (310) イネ萎縮ウイルスの外殻遺伝子を導入したイネに感染したイネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスのトランスカプシデーション(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (405)イネ萎縮ウイルス内殻及び外殻粒子の構造構築機構(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (390)トウガラシマイルドモットルウイルスの弱毒化に関与する複製酵素領域内のアミノ酸変異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (357)リンドウから分離された新ソラマメウイルトウイルスの全塩基配列の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291)リンドウから分離されたソラマメウイルトウイルスの血清反応(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216)トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染土壌からのウイルス検出技術の開発(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水田圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度の推定
- ウイルスの虫煤伝染の分子機構
- マーカー遺伝子を利用した拮抗性Pseudomonas fluorescensの動態解析(2004年度大会一般講演要旨)
- 根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌分離株における抗菌物質産生能と発病抑制作用(2003年度大会一般講演要旨)
- PCRによる各種Burkholderia cepacia分離株からの抗菌物質産生遺伝子の検索とGenomovar判定(2003年度大会一般講演要旨)