(370) イネ萎縮ウイルス感染細胞内におけるウイルス由来Pns4タンパク質の諸性質(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2006-11-25
著者
-
清水 巧
中央農研
-
大村 敏博
中央農研
-
菊池 彰
中央農研
-
大村 敏博
農研センター
-
Wei Taiyun
中央農研
-
鈴木 信弘
岡山大資生研
-
萩原 恭二
中央農研
-
Chen Hongyan
中央農研
-
Wei T.
中央農研
-
清水 巧
中央農業総合研究センター
関連論文
- (369) イネ萎縮ウイルス感染イネにおける宿主遺伝子発現の網羅的解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの全分節ゲノムの一次構造の解析
- (316) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS4は非構造タンパク質をコードしている
- (52) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS11およびS12の塩基配列の決定 (関東部会)
- (10)イネ縞葉枯ウイルスの野外における系統および変異株の分布(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) 感染特異蛋白質をコードするイネ縞葉枯ウイルスのセグメント5の特性 (日本植物病理大会)
- (253) 中国福建省産イネ萎縮ウイルス(RDV-F)と日本産普通系(RDV-O)の性状の比較 (日本植物病理大会)
- (346) Rice tungro bacilliform virus-DNA の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (215) 感染特異蛋白質分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の性質 (日本植物病理学会大会)
- (222) イネ縞葉枯ウイルス粒子内での核酸形態 (平成2年度大会講演要旨)
- (221) Rice tungro bacilliform virusおよびrice tungro spherical virusの核酸 (平成2年度大会講演要旨)
- (220) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノムS9の全塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- G18 トビイロウンカのレオウイルスの核酸(病理学)
- G17 トビイロウンカに共生するレオ様ウイルス(病理学)
- (372) イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫細胞間移行にPns10タンパク質から構成される管状構造体を利用する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (311) イネ萎縮ウイルス感染細胞におけるバイロプラズマの形成とウイルス複製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (347) TMVの細胞間移行を促進するタバコKNOTTED1様タンパク質による他種ウイルス蓄積への影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (286) 土壌伝染性ウイルスのシステインリッチタンパク質は根のRNAサイレンシングを抑制する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (266) ランえそ斑紋ウイルス(OFV)様粒子の核内での形態形成とViroplasm様構造の関連性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)BNYVV 54 kDA : 読み過ごし領域導入植物のウイルス抵抗性を打破するBNYVV欠失変異株の出現(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (31)ランえそ斑紋ウイルス構造タンパク質Mの病原性はヌクレオキャプシドタンパク質Nにより抑制される(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (210)BNYVV 54k領域を導入した植物の抵抗性はRNAサイレンシングによって起こる(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- メロンえそ斑点ウイルスのメロンへの感染と果肉劣化との関連解析
- (412)インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の抗体作製と血清診断法の開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (171) コロナチン生合成関与プラスミドpCOR1の水平分布と垂直分布 (日本植物病理学会大会)
- (295) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの内殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理大会)
- (239) PCR法による媒介虫および耐性イネ品種からのRice tungro bacilliform virusの検出 (日本植物病理大会)
- (304) イネ萎縮ウイルスおよびイネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの外殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理学会大会)
- (233) PCR法によるコロナチン生合成関与プラスミド (pCOR1) の高感度検出 (日本植物病理学会大会)
- (292) イネ萎縮ウイルスPns12をコードする遺伝子の発現抑制形質転換イネはウイルス抵抗性を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) イネ植物体あるいは昆虫培養細胞で経代維持されたイネ萎縮ウイルスの変異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (222) イネの新規NACタンパク質遺伝子の破壊によるイネ萎縮病抵抗性の付与(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (370) イネ萎縮ウイルス感染細胞内におけるウイルス由来Pns4タンパク質の諸性質(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (306) タバコDnaJタンパク質によるTMV MPの蓄積と細胞間移行の促進(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (305) タバコKNOTTED1様タンパク質によるTMV MPの蓄積と細胞間移行の促進(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (371) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスが発現する各種タンパクの昆虫細胞内での局在(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 異なる宿主での継代によるイネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の消長
- イネ萎縮病(RDV)コートタンパク質遺伝子のイネへの導入
- (318) イネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の昆虫細胞への感染における役割
- (311)イネ萎縮ファイトレオウイルス非構造蛋白質Pns12のリン酸化と細胞内所在(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274) イネ萎縮ウイルスはクラスリン由来のエンドサイトーシスを利用して媒介昆虫細胞に感染する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (193) シクラメン圃場におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス媒介昆虫の発生状況と周辺雑草の感染実態(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317)山梨県のシクラメン圃場周辺植生からのインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177)人工弱毒トウガラシマイルドモットルウイルスTPa18chの干渉効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 東南アジアの数種イネウイルスに関する分子生物学的研究
- (292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) イネ萎縮ウイルスの媒介機能の喪失は媒介昆虫の細胞への感染不能が原因である
- 3P13 電子線を用いたイネ萎縮ウイルス(RDV)のキャプシドタンパク質P8の構造解析
- イネ萎縮ウィルスの外殻タンパク質は媒介昆虫による吸汁伝搬に必要である
- (320) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの媒介虫への感染性に関わる外殻タンパク質P2の一次構造の比較 (日本植物病理大会)
- (395)メロンえそ斑点ウイルスの移行性の高い系統の諸性質の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317) イネ萎縮ウイルスのP8タンパク質の抗原決定ドメインの解析 (日本植物病理大会)
- (316) 試験管内再構築によるイネ萎縮ウイルスの非伝搬株の媒介昆虫培養細胞への感染性回復 (日本植物病理大会)
- (292) イネ萎縮ウイルスP5の性状解析 (日本植物病理大会)
- (254) イネ萎縮ウイルスの130K蛋白質の媒介虫の細胞への吸着あるいは侵入過程における役割 (日本植物病理学会大会)
- イネラギッドスタントウイルスにおける昆虫伝搬性の喪失
- イネ縞葉枯病抵抗性品種に対するイネウイルスの感染性
- クライオ電子顕微鏡単粒子解析法を用いたウイルス構造解析 (特集 先進電子顕微鏡技術を用いた最新のウイルス構造解析)
- 虫媒ウイルス病について (ミニ特集:最近問題になっている虫媒ウイルス病)
- 3P019 イネ萎縮ウイルス ; 高分解能X線結晶構造解析への取り組み(蛋白質 A) 構造))
- (310) イネ萎縮ウイルスの外殻遺伝子を導入したイネに感染したイネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスのトランスカプシデーション(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ萎縮ウイルスの自己組織化機構 (生命秩序を担う生体超分子) -- (巨大構造体の形成・機能発現における超分子相互作用)
- 日本におけるソラマメウイルトウイルス1およびソラマメウイルトウイルス2の検出
- (405)イネ萎縮ウイルス内殻及び外殻粒子の構造構築機構(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (404)イネ萎縮ウイルスの主要構成蛋白質の自己組織化機構(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (403)イネ萎縮ウイルスの主要キャプシド蛋白質の構造(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (390)トウガラシマイルドモットルウイルスの弱毒化に関与する複製酵素領域内のアミノ酸変異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (357)リンドウから分離された新ソラマメウイルトウイルスの全塩基配列の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 東南アジアの数種イネウイルスに関する分子生物学的研究
- 3H1115 イネ萎縮ウイルスの結晶構造解析(1.蛋白質(A)構造,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- (291)リンドウから分離されたソラマメウイルトウイルスの血清反応(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216)トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染土壌からのウイルス検出技術の開発(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本型イネ品種のイネツソグロ球状ウイルスに対する抵抗性
- 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたポティウイルスの血清反応と塩基配列(関東部会講演要旨)
- 静岡県のメロンに新発生したズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)(関東部会講演要旨)
- 静岡県内のメロンモザイク病株から分離されたズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の同定
- E309 トビイロウンカで増殖する新規のウイルス(生物的防除・微生物防除)
- G327 トビイロウンカレオウイルス分節ゲノムの末端塩基配列(分子生物学など)
- B58 トビイロウンカレオウイルスの蛋白質と伝搬様式(昆虫病理・微生物防除)
- (165) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルス (RGDV) に対するモノクローナル抗体の作成 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) RT-PCR法によるイネ委縮ウイルスRNAの検出 (日本植物病理大会)
- (242) 土壌伝染性ひも状ウイルスの外被蛋白について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (149)キク親株の潜在感染およびアザミウマ類の発生が本圃におけるキクえそ病の発病に及ぼす影響
- (80)トウガラシマイルドモットルウイルス感染症クローンによる弱毒性関与領域の解析
- (228) イネ・ラギッド・スタント・ウイルスの構成タンパク質と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (135) Rice gall dwarf病罹病イネおよび媒介昆虫細胞内のウイルス粒子 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) Rice gall dwarf virus の構成タンパク質と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (212)宮城県で発生したユリモットルウイルス(LMoV)の性状および検出法の比較
- (134) イネ萎縮ウイルスとrice gall dwarf virusの免疫学的比較 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (229) イネ萎縮ウイルスのコア粒子の構造と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- トウガラシマイルドモットルウイルス3種弱毒株の塩基配列(関東部会講演要旨)
- ウイルスの虫煤伝染の分子機構
- (210) イネ縞葉枯ウイルスのモノクローン抗体の作成と本抗体による罹病植物および保毒虫からのウイルス抗原の検出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (209) イネ縞葉枯ウイルス(RSV)保毒虫検定のためのELISA法の迅速・簡便化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (207)血清反応の異なるFabavirusの塩基配列の解析
- タイトル無し