1. プログラム編成の経緯 (Section VI : Physiological Plant Pathology)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1988-12-31
著者
関連論文
- (23) エンドウの抵抗性発現とその制御 : II. Phenylalanine ammonia-lyase(PAL)遺伝子結合タンパク様物質の諸性質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (9) エンドウ褐紋病菌の生産するelicitorとsuppressorの作用について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (91) エンドウの抵抗性発現とその制御(I) : 上胚軸の菌体成分に対する反応 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) オオムギの全身誘導抵抗性 : 誘導因子の検索 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (84) オオムギにおける全身誘導抵抗性について : 水溶性の抵抗性誘導因子 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御 : (6)ポリホスホイノシチド代謝系と原形質膜ATPase間の相互制御 (日本植物病理大会)
- (19) エンドウ細胞壁ATPase活性に対する褐紋病菌サプレッサーの作用 (日本植物病理大会)
- (82) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御 : (4)病原菌シグナルによるエンドウ原形質膜内ホスホリパーゼCの活性制御 (関西部会)
- (81) 褐紋病菌サプレッサーおよびそのペプチド部分のエンドウ原形質膜ATPase活性に対する阻害効果 (関西部会)
- (121) エンドウ褐紋病菌サプレッサーのNMRによる構造研究 (日本植物病理学会大会)
- (120) 褐紋病菌サプレッサーによるエンドウ原形質膜ATPase活性の阻害 (日本植物病理学会大会)
- (119) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の抑制 : (3) エンドウ原形質膜ATPaseとリン脂質代謝との関連について (日本植物病理学会大会)
- 激害型マツ枯損木より有毒代謝産物の分離 : 同定とそれらの毒性について
- (171) 非病原性 Pseudomonas solanacearum M4S のプラスミドpJTPS1による病原性菌の形質転換と形質転換体の病原性 (日本植物病理学会大会)
- Pseudomonas solanacearumの非病原性突然変異株から分離されたプラスミド
- (7) エンドウ褐紋病菌の生産するサプレッサーの精製および作用機構 (関西部会)
- (21) サクラてんぐ巣病苗(Taphrina wiesneri)のインドール酢酸(IAA)合成酵素の精製とIAA生産欠損株について (関西部会講演要旨)
- うどんこ病菌接種エンドウ葉におけるピサチンの生合成と分解
- (82) ブドウの褐点病について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 高速液体クロマトグラフィーによるイソフラボノイド系フィトアレキシンの迅速定量法について
- C314 マツノザイセンチュウ病防止樹幹注入剤試験法の検証
- C313 マツノザイセンチュウ病防止剤 : ミルベメクチン
- (21) エンドウpal遺伝子の発現制御 : エリシター誘導に関与する転写制御因子 (日本植物病理大会)
- (84) エンドウPSPAL (phenylalanine ammonia-lyase遺伝子)の発現制御 : PSRAL2におけるエリシター誘導に必要なシス因子とエンハンサー様因子(関西部会)
- Erysiphe granminis分生胞子接種により誘導されるオオムギの全身抵抗性について
- オオムギ苗の器官切除によるうどんこ病に対する全身抵抗性の誘導について
- エンドウの内生サプレッサーによるキチナーゼおよびグルカナーゼの活性化抑制
- (22) エンドウpal遺伝子の発現制御 : トランスジェニック・タバコにおけるPSPAL1遺伝子の発現様式 (日本植物病理大会)
- (5) エンドウのピサチン生成に対する各種殺菌剤の影響 (日本植物病理大会)
- (4) オオムギの全身抵抗性及び感受性の誘導機構 : シグナル因子の検索 (日本植物病理大会)
- (83) エンドウPSPAL1 (phenylalanine ammonia-lyase遺伝子)の発現制御 : PSPALにおけるエリシター誘導に必要なシス因子の解析 (関西部会)
- トマトおよびキュウリのフザリウム病における誘導抵抗性-病徴ならびに病原菌の増殖
- (145) エンドウ chalcone synthase (CHS) 遺伝子の発現制御機構の解析 (1) (日本植物病理学会大会)
- (108) 切断傷害によってオオムギに誘導される全身抵抗性と感受性 : ファイトアレギシン様物質の生成との関連について (日本植物病理学会大会)
- (87) エンドウの動的抵抗性に関与する遺伝子の発現制御機構 (日本植物病理学会大会)
- (74) エンドウの chalcone synthase (CHS) 遺伝子の構造解析 (日本植物病理学会大会)
- (73) エンドウ phenylalanine ammonia lyase-cDNAの構造解析 (日本植物病理学会大会)
- (72) エンドウの phenylalanine ammonia-lyase (PAL)遺伝子の構造解析 (日本植物病理学会大会)
- (69) エンドウの Chalcone Synthase (CHS) 遺伝子のクローニング (関西部会)
- (5) エンドウのphenylalanine ammonia-lyase (PAL)遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
- (86) 腫瘍形成病原細菌における iaa 遺伝子の病原性に及ぼす影響 (関西部会)
- (177) 植物病原細菌におけるiaa遺伝子とISエレメント (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (8) エンドウ褐紋病菌エリシターに対する宿主の応答について (関西部会)
- (76) エンドウ褐紋病菌 Suppressor の作用機構 (4) : Suppressor の原形質膜 ATPase 阻害活性の特異性について (関西部会)
- エンドウ褐紋病菌サプレッサーとバナジン酸によるキチナーゼ, β-1,3-グルカナーゼの活性化抑制
- (101) 健全エンドウ中に存在するピサチン蓄積抑制因子について(3) (日本植物病理学会大会)
- (72) 健全エンドウ中に存在するピサチン蓄積抑制因子 (関西部会)
- (27) 健全エンドウ中に存在するピサチン蓄積抑制因子について (平成2年度大会講演要旨)
- サクラてんぐ巣病菌(Taphrina wiesneri), モモ縮葉病菌(Taphrina deformans)のクロフィブリン酸耐性変異株におけるインドール酢酸生産と染色体DNA構成
- 植物増生病を引き起こすタフリナ属菌のインドール酢酸生合成
- (5) サクラ天狗巣病菌のオーキシン生産について (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- 数種の情報伝達系阻害剤によるピサチン蓄積の抑制について
- (22) エンドウのpisatin生合成系誘導過程の解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (16) ピサチン蓄積の制御機構について : 健全エンドウ中のピサチン蓄積阻害因子(II) (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (10) エンドウの病害抵抗性に関する遺伝子発現の制御機構 I. gPAL-1. 遺伝子のシスエレメントの検索 (関西部会)
- エンドウ褐紋病菌の生産するエリシターおよびサプレッサーによるピサチン生合成の制御について
- ピサチンのエンドウ褐紋病菌に対する感染阻害作用
- 植物の病害抵抗性,病原菌の病原性機構と病害防除
- 感染生理研究の展望
- オオムギのうどんこ病に対する抵抗性に果たす表皮と葉肉の役割
- (9) 病原菌によるエンドウ病害抵抗性の制御機構 (1) : ポリホスホイノシチド代謝系の制御 (関西部会)
- (6) エンドウ chalcone synthase (CHS) 遺伝子の構造解析 (2) (関西部会)
- 植物の感染防御機構--病原菌シグナルによる制御
- 農薬と環境と安全性シンポジウム(第 3 回)
- (100) エンドウ褐紋病菌サプレッサーの作用機構 : (5) キチナーゼ, β-1,3 グルカナーゼに及ぼす影響について (日本植物病理学会大会)
- (75) エンドウ褐紋病菌サプレッサーの作用機構 : (3) 原形質膜 ATPase の活性阻害とピサチン合成系遺伝子の発現について (関西部会)
- (74) オオムギの全身誘導抵抗性 : 誘導因子の検索 (関西部会)
- 健全オオムギ葉中のうどんこ病菌感染促進因子について
- オオムギうどんこ病におけるファイトアレキシン活性
- エンドウうどんこ病におけるピサチンの生成と寄主細胞の壊死との関係
- 激害型枯損マツより分離した異常代謝産物のマツ幼苗およびマツノザイセンチュウに対する作用
- エンドウ褐紋病菌の生産するピサチン誘導および抑制物質
- 病気に対する植物の抵抗性
- (26) エンドウ褐紋病菌に存在する二本鎖RNAについて (平成2年度大会講演要旨)
- (21) エンドウ褐紋病菌に含まれる二重鎖RNAの性質と役割 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (73) オオムギ種子発芽液中に存在するエリシターの検索 : III. エリシターの部分精製 (関西部会)
- (44) オオムギ種子発芽液中に存在するエリシター様物質の検索 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (59) オオムギ種子発芽液に含まれるうどんこ病菌感染阻害因子 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (277) オオムギうどんこ病菌感染による宿主リボヌクレアーゼの発現 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 健全・罹病オオムギ葉中に含まれるうどんこ病菌感染促進因子 (関西部会講演要旨)
- (8) 健全・罹病オオムギ葉中に含まれるうどんこ病菌感染誘導因子 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (75) 健全オオムギ葉中に含まれるうどんこ病菌感染誘導因子 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90) マツの激害型枯損機構 : 感染初期の毒素生産について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) エンドウ褐紋病菌suppressorの作用機構 : (2) 原形質膜ATPase活性の阻害とピサチン蓄積抑制との関連について (平成2年度大会講演要旨)
- (20) エンドウ褐紋病菌Suppressorの作用機構 : (1) エンドウ原形質膜ATPaseに対する作用 (関西部会講演要旨)
- 激害型マツ枯損病と毒素
- 激害型マツ枯損病に対するマツの抵抗性機構としての動的抵抗性
- ポスターセッションについて (Section VI : Physiological Plant Pathology)
- Session 1. Recognition and Specificity (Section VI : Physiological Plant Pathology)
- 1. プログラム編成の経緯 (Section VI : Physiological Plant Pathology)
- 第 20 回農薬科学シンポジウム
- (45) オオムギ幼苗におけるうどんこ病抵抗性の発現機構について (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (15) イネいもち病菌の感染機構に関する研究 : 1. 分生胞子発芽液中に生産される感染促進物質 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- オオムギ葉上におけるうどんこ病菌菌糸の伸長並びにコロニー発達に及ぼす接種前加熱温度の影響
- 熱処理オオムギ葉における不親和性うどんこ病菌の受容性誘導能
- オオムギうどんこ病にみられる熱誘導感受性の二相性について
- オオムギうどんこ病における熱誘導感受性の特性について
- エンドウ品種アラスカの葉外植片からのカルス誘導と植物体再生.