(12) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染構構に関する研究 : (3) 感染誘導因子クエン酸の果皮組織内濃度について (夏季関東部会講演要旨)

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概要

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• 日本植物病理学会の論文
• 1985-01-25

著者

• 有本 裕

  理研

• 見里 朝正

  理化学研究所

• 見里 朝正

  理研

• 河合 守雄

  日本カーリット

• 木間 保男

  理研

• 河合 守雄

  理研

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