糖類を消費したキュウリ葉上における Sphaerotheca fuliginea (Schlecht.) Pollacci の生育とそれに及ぼすしょ糖の影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Leaves cut from cucumber seedlings (0.7 leaf-stage) grown in the greenhouse, at 2 : 00 PM on a fine day (Feb. 1987), contained fructose (3.38 mM), glucose (3.25 mM) and sucrose (10.19 mM). When these seedlings were placed in a dark room for 24 hr, no carbohydrates were detected (carbohydrate free) in their leaves. Leaves of carbohydrate free cucumber seedlings, which were soaked in 2% sucrose solution for a subsequent 24 hr in the dark, contained 1.6 mM sucrose. Sucrose (4.5 mM), fructose (17.6 mM) and glucose (15.0 mM) were detected in them 48 hr after soaking. For cucumber leaves placed in the greenhouse, Sphaerotheca fuliginea (Schlecht.) Pollacci elongate hyphae 1592.9 μm in length (48 hr), formed 64.8 haustoria (96 hr), and 74.3 conidiophores per mm^2 (7 days) after inoculation, respectively. For leaves of carbohydrate free cucumber, S. fuliginea elongated the hyphae to 71.4 μm in length, and formed the first haustorium under the germ tube 24 hr after inoculation. However, further development of the fungus was arrested completely. On the other hand, the fungus developed further on the carbohydrate free cucumber leaves, which were soaked in 0.5, 1.0, 2.0 and 4.0 sucrose solutions in the dark, and formed 12.8, 21.6, 72.6 and 82.8 conidiophores per mm^2 7 days after inoculation, respectively.
- 日本植物病理学会の論文
- 1995-02-25
著者
関連論文
- (44) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (56) Diaporthe citriによって生成されたbeta胞子誘導物質の生理活性 (日本植物病理大会)
- (88) キャベツ萎黄病菌Cong : 1-1およびその病原性欠損変異株REMI10由来のタンパク質の二次元電気泳動による比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) キャベツ萎黄病菌病原性欠損変異株のフザリン酸産生能について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)Fusarium oxysporumの組織内伸展に及ぼすグルタミン・グルコースの影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- C306 ソードテールを用いた性ホルモン暴露試験(予報)
- (10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
- (10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
- (138) Diaporthe citriの感染がウンシュウミカン果実の品質に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (149)レモン果皮中のPenicillium digitatum感染促進物質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) ピーマンうどんこ病菌 (Leveillula taurica) の吸器の電顕観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (57) ピーマンうどんこ病菌 (Leveillula taurica) の寄主葉上および組織内での生育過程の観察 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (54)カリフォルニア産レモンにおける軸腐病の発生とヘスペリジン量について (秋季関東部会)
- (19) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (21)塩化カルシウムを用いたリポソーム中の炭酸水素カリウム定量の試み (秋季関東部会)
- (20)レモン果皮罹病部に新たに生成されるP. digitatum感染促進物質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- A107 プロピレングリコール脂肪酸エステルを用いたハダニ類防除剤の開発
- (111) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (46) カンキツ果梗基部の抗菌因子, Hesperidinの定量 (日本植物病理学会大会)
- (44) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (41) 幼果期から肥大期にかけての果梗基部hesperidinの消長について (秋季関東部会講演要旨)
- (90) アミノ酸関連物質による植物病害の防除 : (第3報) いもち病菌のlife cycleに及ぼすアミノ酸誘導体の影響 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (16) レシチンの作用機構に関する研究 (24) : イネいもち病菌の形態に及ぼすPhosphatidyl ethanolamineの影響 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (48) レシチンの作用機構に関する研究 (23) : イネ葉上に点滴回収したphosphatidyl ethanclamineのいもち病菌に及ぼす影響 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (2) レシチンの作用機構に関する研究 (21) : 大豆レシチンとその構成成分のイネいもち病抑制効果の比較 (秋季関東部会講演要旨)
- (15) レシチンの作用機構に関する研究 (20) 大豆レシチンのイネいもち病菌生育抑制効果と発病との関係 (夏季関東部会講演要旨)
- (52) レシチンの作用機構に関する研究 : (19) レシチン関連化合物の灰色かび病抑制効果について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) レシチンの作用機構に関する研究 : (18) レシチンの1成分, Phosphatidyl ethanolamine のイネいもち病抑制効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) レシチンの作用機構に関する研究 : (15) 殺菌剤防除効果の増強と抑制 : 大豆レシチン構成成分のはたらき (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (19) レシチンの作用機構に関する研究 : (16) イネいもち病菌の付着器形成ならびに侵入に及ぼすフォスファチジルエタノールアミンの影響 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (54) タマネギりん片剥離表皮検定法の応用(1) : 灰色かび病菌生育過程の観察 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (37) レシチンの作用機構に関する研究 (14) : レシチン関連化合物の灰色かび病菌の生育におよぼす影響 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (52) レシチンの作用機構に関する研究 : (12) 大豆レシチン構成成分のイネいもち病菌生育に及ぼす影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (51) レシチンの作用機構に関する研究 : (11) 大豆レシチンを添加した殺菌剤の灰色かび病菌の生育に及ぼす影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (3) レシチンの作用機作に関する研究 : (10) 殺菌剤に添加した大豆レシチンの防除効果に及ぼす役割について (夏季関東部会講演要旨)
- (71) 灰色かび病の生物試験方法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (192) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (20) 炭酸水素ナトリウム製剤による灰色かび病防除の試み (平成2年度大会講演要旨)
- (21) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (52)カンキツ滅菌枝上でのDiaporthe citri分生子の消長とそれにおよぼすべータ胞子誘導物質の影響 (秋季関東部会)
- (112) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (47) Diaporthe citri 培養ろ液からのβ胞子誘導物質の単離および同定 (日本植物病理学会大会)
- (43) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (40) Diaporthe citri培養ろ液中のβ胞子誘導活性について (秋季関東部会講演要旨)
- 4.ランニング時の走行距離と体重減少ならびに血清生化学値におよぼすスズメバチ栄養液の効果(第98回日本体力医学会関東地方会)
- (16) キュウリ葉ならびにSphaerotheca fuligineaの表面に分布の元素について (日本植物病理学会大会)
- (23) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 (44) Diaporthe citri 罹病果におけるクエン酸濃度の変動 (秋季関東部会)
- (96) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究(30) : カンキツ果皮から単離された抗菌性物質について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 糖類を消費したキュウリ葉上における Sphaerotheca fuliginea (Schlecht.) Pollacci の生育とそれに及ぼすしょ糖の影響
- (44) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (57) Diaporthe citri 培養枝上における alpha,beta 胞子形成の推移 (関東部会)
- (39) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (22) Aspergillus 属菌の生育に及ぼす炭酸水素ナトリウムの影響 (関東部会)
- (43) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (55) 果皮中に含まれるGABAの細胞分裂誘導促進物質 (日本植物病理大会)
- (1) カンキツ緑かび病菌(Penicillium digitatum)の感染機構に関する研究 : (6) 感染誘導因子, クエン酸とpHによる緑かび病の誘導 (日本植物病理大会)
- (22) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (53)Diaporthe citriの生産するべータ胞子誘導物質がD.citri胞子の発芽におよぼす影響 (秋季関東部会)
- (128) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (51) Diaporthe citri の進展経路,組織形態と hesperidin 量について (日本植物病理学会大会)
- 大豆レシチンの作用機構に関する研究 : 第3報 イネいもち病菌の感染過程に及ぼす影響
- 黄色突然変異キュウリおよび斑入りキュウリ葉上における Sphaerotheca fuliginea (Schlecht.) Pollacciの生育
- ((29) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (50) カンキツのへた部に存在する Dipaporthe citri の swelling 誘導因子について (秋季関東部会)
- (28) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (49) カンキツのがく, 果盤, 果盤下部の体積, 重量および抗菌物質の含有量 (秋季関東部会)
- (27) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (48) カンキツ果盤下組織に析出した結晶の FT-IR による同定 (秋季関東部会)
- (148) 硫黄の植物病害抑制機構 : (3) キュウリ葉上の硫黄周辺域でのうどんこ病菌の生育抑制 (日本植物病理学会大会)
- (27) 市場病害メロン黒カビ病 (新称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (1) 重炭酸塩製剤の連続処理がキュウリ葉上のうどんこ病菌に及ぼす影響 (関東部会)
- (24) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 (45) ウンシュウミカン果皮中一抗菌物質 narirutin について (秋季関東部会)
- (47) レシチンの作用機構に関する研究 : (25) 大豆レシチンの発病抑制効果と各種界面活性剤添加の影響 (秋季関東部会講演要旨)
- (22) カンキツの病障害に対する防衛反応に関する研究 : (第4報) 黒点病の罹病と落葉 (秋季関東部会)
- (14) カンキツの病障害に対する防衛反応に関する研究 : (第3報) 病障害による落葉の意義 (平成2年度大会講演要旨)
- (46) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (43) 黒点病発病果の糖・酸濃度について (秋季関東部会講演要旨)
- (45) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (42) ウンシュウミカン果皮からの熱水抽出物のDiaporthe citri抗菌活性 (秋季関東部会講演要旨)
- (42) キュウリうどんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea)の生育に関する研究 : (5) キュウリ葉の糖濃度と菌の生育 (秋季関東部会講演要旨)
- (7) キュウリうどんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea)の生育に関する研究 : (4) 光合成制御下でのS. fuligineaの生育におよぼすしょ糖の影響の顕微鏡観察 (夏期関東部会講演要旨)
- (6) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 (19) : 炭酸水素ナトリウムの特性とその製剤化 (夏期関東部会講演要旨)
- (59) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (39) 果実各組織中に含まれる抗菌因子ヘスペリジン量の比較 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (25) キュウリうどんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea)の生育に関する研究 : (3) しょ糖溶液に根部浸せきしたキュウリ葉での菌の生育 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (20) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (38) 各種病斑形成と傷ホルモン様物質について (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (19) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (37) 果梗基部の褐変と発病ならびにその制御の試み (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (2) 銅剤の Diaporthe citri に対する作用機構に関する研究 : (IV)新殺菌剤(銅・重曹剤)について (予報) (夏季関東部会講演要旨)
- (19) キュウリうどんこ病菌(Spaerotheca fuliginea)の子のう殻形成について (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (167) 銅剤のDiaporthe citriに対する作用機構に関する研究 : (III) 発育阻害に及ぼす基質およびATPの影響について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (166) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (13) 散布されたSBCの病原体および植物体での挙動について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) 銅剤のDiaporthe citriに対する作用機構に関する研究 第1報 : X線マイクロアナライザーによるD citri各器官における銅検出方法 (夏季関東部会講演要旨)
- (1) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (9) 炭酸水素ナトリウムによる病害防除効果と2, 3の殺菌剤加用による協力作用 (夏季関東部会講演要旨)
- (170) カンキツ黒点病菌(Diaporthe citri)の生育過程に及ぼす銅剤の影響 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) タマネギりん片上におけるカンキツ黒点病菌の柄子殻形成ならびに柄胞子の病原性について (夏季関東部会講演要旨)
- (51) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (6) Diaporthe citri抑制因子の時期別消長 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) 玉ネギりん片上におけるイネいもち病菌の生育過程の観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (256) レシチンの作用機作に関する研究 : (1) キュウリうどんこ病菌に及ぼす影響 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) カンキツ果梗基部におけるDiaportne citri抑制因子の走査電顕観察 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 植物の病害抵抗性増強に関する研究(4) : イネ種籾を薬液浸漬処理して得られた当代および次世代苗におけるいもち病の発生状況 その2 : 多発条件下での抑制効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (36) 果梗基部に分布する病原菌抑制因子フラボノイド配糖体の構造 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (61) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (18) ウンシュウミカン果盤下部から抽出された Diaporthe citri の1抑制因子の構造について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究(17) : 黒点病罹病部に生成されるファイトアレキシンの構造について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (28) カンキツ果皮に含まれる Swelling 誘導因子 (夏季関東部会講演要旨)
- (53) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (25) 罹病部の細胞褐変について (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (247) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (5) 果実の成熟と発病, 感染誘導因子との関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (209) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (23) 柄子殻の形成誘導 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (4) 未熟果における感染誘導因子について (秋季関東部会講演要旨)
- (18) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (22) 数種果皮障害に対するカンキツ応答の法則性 (秋季関東部会講演要旨)
- (4) カンキツ黒点病ならに軸腐病の発病機構に関する研究 : (21) 薬剤による伝染源の制御 (夏季関東部会講演要旨)
- (17) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (35) 果梗基部における病原菌抑制因子の分布状況 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (99) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (2) 感染誘導因子pHと果皮組織内pHとの関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (1) 菌の感染に関与する要因について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) アミノ酸関連物質による植物病害の防除 (第2報) : N-Lauroyl-L-valineによるイネいもち病防除効果 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (13) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (10) SBC剤のキュウリうどんこ病治療効果 (秋季関東部会講演要旨)
- (23) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (27) 赤色光のカンキツ黒点病・虎斑症ならびに果汁成分に及ぼす影響 (夏季関東部会講演要旨)
- (127) アミノ酸関連物質による植物病害防除 : (第1報) アミノ酸誘導体によるイネいもち病に対する抵抗性増強作用 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (33) 果梗基部に見られる抗菌因子の時期別ならびに保存中における消長 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)