河合 守雄 | 日本カーリット
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概要
関連著者
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河合 守雄
日本カーリット
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有本 裕
理研
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本間 保男
理研
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河合 守雄
理研
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見里 朝正
理研
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見里 朝正
理化学研究所
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伴野 広太郎
トモノ農薬
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本間 保男
理化学研究所微生物制御研究室
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見里 朝正
The Institute of Physical and Chemical Research
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鈴木 匡之
明治乳業株式会社研究本部食機能科学研究所
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鈴木 匡之
明乳
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大澤 富彦
理化学研究所
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太田 舜三
トモノ農薬
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佐々木 博之
Em Application Lab. Scientific Instrument Division Nihon-denshi Co. Ltd.
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伴野 広太郎
Development and Research Department, Tomono Nohyaku Co., Ltd.
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本間 保男
The Institute of Physical and Chemical Research
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河合 守雄
Development and Research Department, Tomono Nohyaku Co., Ltd.
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大沢 富彦
理研
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高橋 正義
東京理科大
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伴野 広太郎
Development And Research Department Tomono Nohyaku Co. Ltd.
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河合 守雄
トモノ農薬
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木間 保男
理研
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尾野 健広
東京農大
著作論文
- (1) カンキツ緑かび病菌(Penicillium digitatum)の感染機構に関する研究 : (6) 感染誘導因子, クエン酸とpHによる緑かび病の誘導 (日本植物病理大会)
- Diaporthe citri に対する銅 (II) : イオンの阻害効果に及ぼす亜鉛, マグネシウムおよびカルシウム各イオンの影響
- (2) 銅剤の Diaporthe citri に対する作用機構に関する研究 : (IV)新殺菌剤(銅・重曹剤)について (予報) (夏季関東部会講演要旨)
- (18) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (36) 果梗基部に分布する病原菌抑制因子フラボノイド配糖体の構造 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (247) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (5) 果実の成熟と発病, 感染誘導因子との関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (4) 未熟果における感染誘導因子について (秋季関東部会講演要旨)
- (12) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染構構に関する研究 : (3) 感染誘導因子クエン酸の果皮組織内濃度について (夏季関東部会講演要旨)
- (17) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (35) 果梗基部における病原菌抑制因子の分布状況 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (99) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (2) 感染誘導因子pHと果皮組織内pHとの関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37) カンキツ緑かび病菌 (Penicillium digitatum) の感染機構に関する研究 : (1) 菌の感染に関与する要因について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)